- テロチルスが20万円って、あきらかに狂ってるだろう。
- たしかに、原型は今をときめく浅川さんだし、出来は凄まじいものだけど、だからって、20万って何よ。
- まだ二日あるから、最終的にいくらになるんだろう。先日の「ガラダK7」といい、何かが狂っている。
「月刊タイガース」の髭ダルマ
- 栄光ある「月刊タイガース」4月号に掲載の「トラリンク」に呼んでいただきました。
- 嶋生さんが自宅まで来て下さり、対談をしました。さすがに大きい! 最近は野球からはかなり離れているのですが、それでも、毎夜、結果だけは確認しております。そして、今年はなぜか調子がいい。
- 写真に写っている様々なトラグッズはどれも義父からのプレゼント。大阪生まれの大阪育ちで、ジャイアンツファンという、まったく意味不明の義父は、讀賣の余裕からか、甲子園で観戦するたび、グッズを買ってくれます。いまにみていろよ!
- 40年近くファンやっていると、すごいことが起きるものだ。
1UPの地獄
- 死ぬ気で「マリオ」「ルイージ」両方をスターコインも含め、完全クリアした後に待ち受ける「おだいモード」。そして、すべてでクリアを要求する息子。無理。俺はユーチューバーじゃねえんだよ。
息子よ、かんべんしてくれ。父ちゃん、銅メダルが限界。カメ二匹を二回も踏むの、無理。 pic.twitter.com/yBzmbgw7Bx
— 大倉崇裕 (@muho1) 2021年4月6日
残念な大人の考えるコドモ庁
- 二階のような差別の意味も判らない時代遅れの爺様がトップに座り「子供は母親と長く一緒にいる方が幸せなんだ」とかいいだす未来に100万ペリカ。
- そして、利権と中抜きの創出。
- 子供の未来を真剣に考えるなら、もう政権交代しかないっすな。
- というか、いま早急に設置すべきは「コドモ庁」ではなく「コロナ庁」だと思うがな。
子どもに関する行政の在り方をめぐり、自民党は、菅総理大臣の指示を受けて、政策を一元的に担当する「こども庁」の創設を次の衆議院選挙の公約に盛り込むことも視野に、役割や組織形態などの検討を急ぐことにしています。 子どもに関する行政の在り方をめぐり、菅総理大臣は1日、自民党の有志の議員が、政策を一元的に担当する「こども庁」を創設し、専任の大臣を置くことなどを提言したのに対し「強い決意でしっかりと取り組んでいく」と応じました。
そして、菅総理大臣は、自民党の二階幹事長に対し、党内に新たな機関を設けて具体的な検討を進めるよう指示しました。
特撮の空
- 休憩も終わり、家族で帰宅。
- ポストに入っていた。「特撮の空 島倉二千六、背景画の世界」。いまなお現役で「空」を描きつづける島倉氏の作品群を膨大な証言とインタビューで振り返る労作。あまりにあるのが当り前過ぎて、もはや気づくこともなかった「特撮の空」に着目した、ブラウン神父ばりの名企画。素晴らしい。
- 主役はもちろん、「空」なのだが、その写真に見たこともない貴重な怪獣の背面が写っていたりするのが憎い。
背景で日本の特撮界を支え続けた男、雲の魔術師・島倉二千六初の自伝&作品写真集 あの『ウルトラセブン』「狙われた街」の夕焼け空も、『怪獣総進撃』のバックに描かれた富士山も、『宇宙刑事ギャバン』の魔空空間の背景も、一人の人間が描いていることを知っているだろうか――。 島倉二千六が作品のイメージ、監督の要望に応えて描き続けた空は、日本特撮界の歴史そのものと言っても過言ではない。
落語
「遺言」(桂雀々)。後半になるに従って、枝雀っぽくなっていく……
休憩二日目
- 休憩二日目。昨日と同じく息子に付き合って、こちらはヘトヘト。
- そして出先から、これを予約。
- 午後は出先で税理士の先生と面会。確定申告の説明を受ける。今年も何とか無事、終了。よかった……。
- 夜は夜で〆切迫るなかで小説書き。
- ヘロヘロだけど、まあ、息子が楽しいみたいだから、いいか。春休みといっても、遠出もできないしねぇ。
