2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
新幹線が怖すぎる。激混みだからなおさらだ。 車内で軽くサンドイッチでもと思っていたけど、こりゃ無理だわ。席埋まってるし、ほぼノーマスクだし、咳してるヤツも複数いるし。 京都になんて行きたくない。法事ならなおさらだ。
怪獣映画特集号! チャンピオン祭り担当として、少しだけ書きました。よろしければぜひ!feur screenonline.jp
3年ぶりの受賞式へ。受賞者の皆さま、おめでとうございます。パーティは得意ではないので、隅っこにおりました。麻耶雄嵩さんと「ジェットジャガーとメガロ」の話をしたくらい。 あ、あと、米澤穂信さんと「鮎川哲也賞の正賞はなぜ鮎川哲也像ではないのか」…
夜が明けようが、自分が新品になろうが知った事ではないが、本に何してんだよ! 大事にしろよ、本!! 出版社として恥ずかしくねえのかな。編集者はどう思ってんだろ。
先日の「午後のチャイムが鳴るまでは 発売記念 阿津川辰海×青崎有吾トークショー」内で阿津川さんが触れておられた「ホテル探偵ストライカー」着。実は私、「泊まると必ず死ぬホテルの部屋」ものを偏愛しておりまして、あらすじ聞いて、たまらず。 「奇術探…
「税務調査官・窓際太郎の事件簿15」、パターンが定着した以降では、最高傑作だなあ。実は殺しが起きていないし、渡辺いっけい、北村総一朗に見せ場があり、ヒロインが不在で、その代わりが西田健。これ、最終回のつもりで作ったんじゃないかなあ。 www.tbs.…
大ボリュームで、このダレのなさはさすが。構成の妙だなあ。街一つのクローズドサークルという考えに『ダイハード3』を思いだす。どっちらかっていったマクレーンと違い、マリアと漣はきっちりとまとめてくれる。「ボーンヤード」を踏まえたシリーズ展開も嬉…
申し込んだのに、当時、来客があって視聴できなかった。本日アーカイブでようやく。学園ものなんて、もはや絶対に書けないから、お二人の創作秘話がただただ眩しく……。そして「ホテル探偵ストライカー」買っちゃったよ。楽しい1時間でした! 本日開催!『午…
かなめみおさんのウデスパー。デスパー軍団は大好物。ウデスパーは春風亭一之輔師に似てると常々思っている。
かなめみおさんのテペト。グリーンモンス同様、あまく見ていたら、ヒレにやられた。 ボークスのGKサーフェイサー、グレーが品切れていたので、ブラックを使ったら、珍しく塗装がぺりぺり剥げた。グレーでやり直したら、剥げなかった。洗浄が足りなかったのか…
かなめみおさんのグリーンモンス。あまく考えていたら、トゲがすごかった。
2003年、七戸町立鷹山宇一記念美術館で開催された「アートツアー・イン青森 成田亨が残したもの」のオリジナルフィギュア3点。クラッシュホーンはお気に入り。
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ゴジラおせち2024、ドーンときたなぁ。今年は昭和のゴジラがメインで良い感じ。さて……値段!! 何かとても大事な事をやろうとしてパソコンの前に座ったのだが、突然舞いこんだ「ゴジラおせち2024」の情報に目を奪われ、情報拡散活動に精神を集中したため、何を…
ドイツレベル社が007シリーズを展開。『ゴールドフィンガー』のアストンマーチンは完全新規だそう。ひとまず、アストンマーチン、シトロエン、マスタング、スペースシャトルを予約した。スペースシャトルのパーツ写真を見たけれど、白一色。黒やオレンジは多…
「帆船軍艦の殺人」第33回鮎川哲也賞受賞作。英国海軍戦列艦ハルバート号を舞台にした連続殺人。王道だ。第三の事件に仕掛けられたトリックが実に好み。犯人も素晴らしい。当然と言えば当然なのかもしれないが、艦に乗り込んだ後、一度として陸に上がらない…
パジャマソルティックがプラモになる日がこようとはねぇ。
11月12日、紀伊国屋書店さん新宿本店3階で行われる「サブカル創作講座」に呼ばれました。私を脚本の世界に呼んで下さった梶研吾さんとの対談形式です。スペースは小さめですが、入場無料! ご興味がある方はぜひ。 大倉さんには私が監督させてもらった『ウル…
買うのは昭和怪獣だけと決めているのだけれど、あまりに素晴らしい造形なので、購入してしまった。 セブンは、エレキングやゴドラ星人と戦ったAタイプが好き。
この世で、最高に面白いんじゃないかと思う漫画。息子のために買ったコロコロコミックでたまたま読み、驚愕。現代の「T・Pボン」か、はたまた「ジョジョの奇妙な冒険」か。流行の多重解決の華麗なる応用。そして作品に宿る熱量。これは素晴らしい。5巻が待た…
「完本百鬼夜行 陽」ノベルズ版がようやく我が手に。長らく品切れで、プレミア価格になっていた。今でもメルカリで3万円とかある。 百鬼夜行シリーズ、ノベルズ版でコンプリート(2023年現在)。 幽谷響は出るのか、間に合うのか。
アトリエ八雲さんの海ゴジラ1968。 「『怪獣総進撃』版の海ゴジラです。元は大戦争ゴジラ『ゴジラの息子』でメインスーツに合わせて顔面が改造され、『総進撃』では背ビレが大きく曲がってしまっています。その状態を再現しました」(アトリエ八雲さんのTwitt…
ステルス田中雷工房さんのマックス号。 ウルトラセブンの「マックス号応答せよ」はセブンらしさという意味で、最高傑作だと思う。宇宙人であるから、当然、複数人で乗り込んで来る。マックス号拿捕とウルトラアイ強奪、基地爆破の同時進行。地球人の言語でコ…
恒例、少年リックのスタチューシリーズより「キュラソ星人」。まんだらけで邂逅。ガソリンスタンドのベースがついてたと思っていたけれど、あれはガレージキットか。
『地球最大の決戦』は、ゴジラ映画の中では特に思い入れがある。テレビでの放送も、劇場でのリバイバルもなく、最後まで見られないゴジラ映画だった。高校生のとき、生まれて初めてビデオソフトを買い、テレビで見たのが初見だ。当時は勉強も食事も友達も異…
「祖師谷大蔵駅前シンボル像」のミニチュア。どうしたわけだか、家にある。もしかすると、貴重品?
すみません、一度、やってみたかったのよねぇ。
少年リックのスタチューぺスター。真っ二つになってジャンク品として売られていたのを購入補修。いつもながらベースも素晴らしく、ぺスター本体もこれを超えるものはまだないんじゃないの? と言う迫力。