怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

キャンプ当日

  • 朝七時に中央線某所に集合。私はペーパードライバーなので、M氏の車に乗せていただく。ひさしぶりに特殊放送の電波が入ったので、それを聞きながら。「クイズおまえはどっちだ」は大好き。
  • 渋滞に会わず、買い出しをして、お昼には某所某温泉に。ピカチューの船を浮かべながら、胸元がムチムチしたセクシーなSY君と遊ぶ。売店にある「うめぼしドリンク」を昨年に続き購入。実においしそうな色をしているのだが、飲んだら激不味というドリンク。少しは改善されたのかと……うーん、されてない。あ、しかも今夜はうなぎだった!
  • 一時前には某所某キャンプ場に到着。食材は調達王M氏のおかげで今年もすごい。肉が合計八キロ、サケの切り身が二十枚以上。マグロの煮込み(レトルト入り ただし賞味期限は六月←今明かされる真実)、うなぎ大量など。M様、ありがとうございます。さすがに食べきれず持ち帰りになってしまいましたが、どれも美味でした! もう昔のキャンプには戻れません。来年も……期待してよろしいですか?
  • 夜は巨大なるキャンプファイヤーが。人一人、焼却できるだろうという火柱が上がり、とても奇麗。花火もいっぱいあった。
  • 年に一度、この日だけはお酒を飲む日と決めている。ビールを飲んだりしているうちに、スライドショーがあり、山狩り、川さらいがあり、ひたすら走る子供があり、寂しがる犬があり、夜は更けた。