2008-05-09 粗忽長屋 資料として注文した落語のCDが来たので聴く。 小さん師の「粗忽長屋」。わずか15分ほどの話だが、面白いねぇ。こういう作品が一番好き。毎日1回ずつ聴きたいくらいに素晴らしい。 これから志ん朝師の「三枚起請」を聴く予定。実は米朝師版ばかり聴いていて、東京のものを聴くのは初めて。「オチケン」はすべて東京落語なので、これを聴かないと一文字も書けない。明日あたりから書き始められるかな。