怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

理不尽の記録

  • 理不尽なことを言われるのには慣れているが、この人はと尊敬していた人に言われるとこちらの傷つき度合いもアップする。相続より葬式が大事かよ。あんたの身内がこっちの財産を無償で使っているから、穏便に話をつけようとしているだけだろう。それをさしおいて、こっちを怒鳴るのか。
  • くそったれ、そこまで言うなら、完璧にやってやろうじゃないか。なめるなよ。人生において良き相談者であった二人を立て続けに失った。もう誰もいやしない。
  • 身内の件が片付いたら、知らない土地に行って、小説を書いて暮らすんだ。今日をもって決めた。どんだけがんばっても、結局、文句言われるだけだもんな。
  • 土地買って、家建てて、怪獣の展示部屋を作るんだ。400匹の怪獣をずらっと並べて、のんびり眺めて暮らすのさ。
  • こんな恥さらしなこと、公にすべきではないが、あまりに腹立たしく悔しいので、記録に残す。