- 怪獣酒場! お誘いを受け、またまた言ってきました。何とペガッサ星人あらわる! ダークゾーンから飛びだして、大サービスしてくれました。
- 酒場終了後、いつもの面子、コルクT氏とシンナーマンT氏とコーヒーを飲みながら、談笑。このお二人と特撮話をしていて楽しいのは、作品批評とか技術論とかにならず、宇宙人や怪獣が本当にいるものとして会話が成立する点だ。今回も、少年リックからメフィラス星人二代目のフィギュアが出ることから、当然、「卑怯もラッキョウもあるものか」の話題となり、「いやぁ、そこまで地球の文化を研究していたのなら、何も侵略とかしなくても、共存できたんじゃないの?」「バルタン星人ジュニアも、勝負はまだ1回の表だって、言ってたし」「野球を理解してたんなら、地球にも馴染めたと思うんだよねぇ」……てな具合。これが、楽しいの。