怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。

朝ドラ記

  • 朝ドラ100 というサイトができていて、三作まで投票できるようになっている。一応、三作投票してみたが、Twitterなどを見るに、自分の好みと世間の好み、評価の度合いは大きく乖離している。まあ、いつものことだけれど。

www.nhk.or.jp

  • とある人の求めもあって、自分なりのベスト10 を書き出してみる。ただ、これはいつもやってる「コロンボベスト10」などと違い、朝ドラすべてを見ての結果ではないので、独断と偶然の産物であります。
  • 思うに私が子供のころは、録画機器もなく、BSもなく、朝ドラは朝と昼のみの放送。学校などの生活実態によって、見られるときと見られないときがあった。また、全話をきっちり見ることなど不可能だった。今になってみると、それこそが朝ドラだったのかなと思う。自身の生活形態や成長に合わせ、全部見られたり、一話も見られなかったり、離れたり、また復帰したり。今はその構図が崩れているのに、朝ドラの形態だけはそのまま。低迷期があったり、好不調の波があったり、紆余曲折があるのは当然だろう。今は、大きな波を乗り切って、新しい時代に合ったコツを掴んだところだろうか。
  • ということで、私の好きな朝ドラ。

1 ちりとてちん

2 マー姉ちゃん

3 てるてる家族

4 どんど晴れ

5 純と愛

6 まんてん

7 ひらり

8 風のハルカ

9 オードリー

10 はっさい先生なっちゃんの写真館・よーいドン・本日も晴天なり・ゲゲゲの女房(しぼりきれない)

 

  • 最初に記憶のある朝ドラは「雲のじゅうたん」。8歳かな。「マー姉ちゃん」が高位なのは、一度、再放送があり、それを見たのが大きい。本放送時も「マー姉ちゃん」「鮎のうた」はしっかり見ていた。「鮎のうた」は最終回のラストシーンもよく覚えている。「なっちゃんの写真館」も、しっかり見ていた。空襲で写真館が焼け落ちるところは、けっこうトラウマだった。多分、このころが朝ドラの第一ピーク。ただ、「虹を織る」「まんさくの花」はまったく記憶なし。理由不明。で、「本日は晴天なり」「ハイカラさん」「よーいドン」はしっかり記憶している。ここ第二ピーク。
  • そして「おしん」。15歳? 当時からひねくれていたので、人気作にはあえてのめり込まなかったように思う。そこで、自分の中の朝ドラは終了。
  • 澪つくし」を見ていたのは、沢口靖子見当て。ただ、ただ、それだけだった。
  • 突然、「はっさい先生」だけ見ていたのはなぜなんだろう……。東京で一人暮らし初めて、ろくろく学校にも行かなかったから、朝、見ていたのかな。
  • 「ひらり」は就職して静岡に配属されたが、家と職場が歩いて五分。つまり、朝の放送を見て家を出るとちょうどよかった。無茶苦茶面白かったこともあり、毎日、見ていた。
  • 「オードリー」は腹筋善之介佐々木蔵之介など、当時から好きだった惑星ピスタチオの人たちが出ると聞いて見た。賛否分かれる内容だったけど、尖っていて私は大好きだった。
  • まんてん」は、そりゃあ、特撮ですよ。
  • てるてる家族」はどうして見始めたのか判らないが、いまだに大好きで、数年前の再放送で全話録画しましたよ。おばあちゃんがタンスの中からバーンと出てくるところは、今もトラウマ。
  • 風のハルカ」。37歳のこのころ、何で見てたんだろう。何かのきっかけで見て、楽しくなってしまったんだろう。村川絵梨さんはいまでも大ファン。
  • どんど晴れ」も何で見始めたのか謎だが、旅館もの、オーソドックスな危機また危機。ヒロインの結果オーライ的無双など、とにかく好きで毎日楽しみにしていた。
  • ちりとてちん」落語ものということで見始めたが、もう、世界一ですよ。
  • ゲゲゲの女房」も水木先生となれば、見ないわけに行かなかった。そして超名作。
  • 純と愛」もたまたま何話かを見てはまった。ずいぶんと叩かれたけれど、絶対的擁護派。最終回をのぞいて。最終回ですべてを破壊した。
  • あまちゃん」が私の最後の朝ドラ視聴。世評が高くなると見なくなるというひねくれた精神は昔と変わっていない。大河も含め、次に熱狂する作品はいつだろう。果たしてあるのだろうか。朝ドラの評判が地に落ちて、やけくそ的に作った作品あたりに熱狂しそう。