- イベントに参加させていただく。本格倒叙ミステリー「知能犯之罠」。日本と中国、文化の違い、社会の違い、道徳観の違いも含め、大いに楽しめる。
- こうした流れが今後も広がっていって欲しい。
「知能犯之罠」、中国発の傑作倒叙ミステリー。謎解きの妙を堪能できるなど、従来の「倒叙」つまり、「コロンボのような倒叙」とは一線を画す。コロンボの香りがしない倒叙というのはとても重要。そして「容疑者Xの献身」との関係も。この辺、土曜日のトークショーでも触れられればと思う。 pic.twitter.com/GdoFqED7qv
— 大倉崇裕 (@muho1) June 13, 2019