怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

プラモを作ろうなんて、2万年早いぜ

  • 三歳から作れるとのことだったので、息子のために買ったエントリーグレード「ウルトラマンゼロ」。しかし、待てど暮らせど作る様子もないので、少しけしかけてみたところ、パパと一緒に作るとのこと。
  • で、一緒に作り始めたら、案の定、あれやこれやで作業を押しつけられ、ほとんど私が作ることに。
  • ニッパーもヤスリもいらない。ランナーからパーツを手でもげる。シールがいくつかあるけれど、塗り分けもばっちり。何ともすさまじいプラモデルがあるものだ。
  • とはいえ、やっぱり、幼児には難しすぎないか? 
  • 息子は「プラモデルを作る」こと自体にはまるで興味がないようだ。そりゃあまあ、そうだよな。私だって、けっこうな歳になるまで父親に作ってもらっていたし。

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