- ライツビル特集が激アツのミステリマガジン。今回の海外ドラマレビューは、まさかの復活「ベロニカ・マーズ」。映画版の時点ですでにツインピークスを超えた感がある魔の街ネプチューン。新シーズンも酷いことになるらしい。絶対住みたくない。
- 映画版で、シーズン1から出ていたあるセミレギュラーがボロクズのような死に方をしてゾーッとしたものだ。シーズン3で終わっていれば、あの人はまだドラマの中で生き続けていられたのに。
- そしてまた、新シーズンでレギュラー(セミレギュラー含む)また致死率が上がるのかと思ったら、ドドーンと跳ね上がりましたわ。もう嫌。