- 今もときどき、目次を見てはニヤニヤしてしまう、超重量級の一冊です。そして私が愛して止まないのは、津島誠司氏による「叫ぶ夜行怪人」。「叫ぶ夜行怪人」をよろしく。「叫ぶ夜行怪人」です。
鮎川哲也・島田荘司編『奇想の復活』
— tokyo-zodiac (@machodolagon) 2022年11月25日
本格ミステリの2大巨頭が、日本の傑作短編を網羅した全5巻<ミステリーの愉しみ>の〆の第5巻はすべて書き下ろしという豪華さ٩(๑´3`๑)۶
竹本健治「メニエル氏病」や二階堂黎人「ロシア館の謎」芦辺拓「殺人喜劇の鳥人伝説」等々♪#おすすめのアンソロジー pic.twitter.com/cZnoHjOgj8