- 「鼠穴」判らなくはない。ただ、そこまで嫌われるのはちょっと可哀想。私は鈴々舎馬桜師で聴いて好きになった。個人的に嫌い…というか、好きではない噺は、主人公が溶解して多分死んじゃう「蛇含草」、娘さんが回復しないまま、笑って終わる「次の御用日」かな。あ、「菊江仏壇」は、はっきり嫌い。
- 自分は落語であっても、ストーリー重視で聴いてしまうので、そこまで積み上げてきたものを、中途半端なままオチで放り投げてしまうものが、あまり好きではない傾向がある。落語の聴き方として邪道なのは承知だが、職業病のようなものか。
- 「嫌い」ランキング、滑稽噺が少なくなるのは当然かもしれないが、それでも「壺算」「ちりとてちん」は意外。どちらも人を騙して酷い目に遭わせ、それを笑う趣旨の話だから、現代的な共感性にはそぐわないという事か。
- 私は「茶の湯」「お見立て」「船徳」などが大好きだが、どれももはや特殊な知識なしには判らない噺になっている。どれも酷い目に遭う人は出て来るわけだが、何とか残っていって欲しい。
【古典落語総選挙2024】
— ごくらくらくご (@gokurakurakugo) 2024年5月11日
「嫌い」な古典落語ランキング発表!
古典落語100演目のうち「嫌い」を選んだ人が多い演目をランキングにしました。
一番「嫌い」が多かったのは「鼠穴」でした!
以下、芝浜、小言幸兵衛と続きます。… pic.twitter.com/LUbLiCjjeT