- CSで再放送中の相棒。「相棒」の「長坂秀佳」である「櫻井武晴」作品をピックアップして見て行く。シーズン2突入。
シーズン2 第15話
「殺しました。私は人を殺しました」
亀山が東京で偶然捕まえた女性本宮沙雪は、売春、売春斡旋で北海道警に逮捕、起訴されていた。公判前に東京へと逃亡していたらしい。亀山は彼女を北海道札幌まで護送することに。沙雪は中学のころから荒れており、最近ではホストクラブの加茂内に入れ揚げ、売春の斡旋まで行っていたという。亀山は沙雪が東京にまで逃亡した事などから、売春斡旋の元締めは加茂内ではないかと考える。独自に捜査を始めた亀山だったが、その夜から忽然と姿を消してしまう。亀山を追って杉下右京も札幌へ。亀山の身に何が起きたのかーー!? と実はここまでが15分ほど。札幌名所、沙雪の過去など二時間ドラマ味を漂わせながらも、驚きの展開を見せる。そしてさらに、北海道編は後半へと続き、このエピソードは後編の伏線が大山盛りであるという罠のような一本。ただ、何度も見ても釈然としないのが、美濃部刑事の件で、もの凄く唐突感がある。直前まで加茂内の遺体発見と証拠品チェックをやっていて、CM開け、もう杉下と亀山は美濃部の家にいてある発見をしている。「美濃部の家に行きましょう」もなく、そもそも、美濃部にそういう事が起こるであろうフリもない。早送りで飛ばしてしまったのかと巻き戻して見直した事を覚えている。意外性があって面白いといえば面白いのだけれど、ここだけがいつ見ても、首を傾げたくなる。だけど、美濃部、可哀想だよねぇ。いい刑事さんだったろうに。実はまったくの別事件なのだけれど、細い糸一本で巧妙に繋がっていて、いざ、後編、小樽編に。
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