怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

仕事と魚を食う猫とクリントイーストウッド吹替え版

  • 仕事

連作短編単行本のゲラ、60Pまで。表記の揺れ中心で、大きな変更はない。今のところ……。

書き下ろし長編はちょっと行き詰まってしまい、ここは止まって考えた方が良いと判断。時間はまったくないのだけれど、あえてここで粘る。

そして、別の文庫書き下ろしのゲラが発想されたと連絡が……

ちょっと待ってくれ。本当に追いつかない。

やっぱり魚はよく食べるねぇ。

  • クリントイーストウッド吹替え版

どうでもいい情報。 今週の山田康男吹き替えによる、クリント・イーストウッド作品は、  9日、10日、午後ロー『ルーキー』『アルカトラズからの脱出』。   10日、BS10『許されざる者』『ハートブレイク・リッジ』。

山田康雄吹替えによるイーストウッド作品、CSを中心に放送されるようになったので、気づいたものはHDに保存している。『用心棒三作』『ダーティーハリー』5作品、『ダーティーファイター』2作品、『ブロンコビリー』『ガントレット』『アウトロー』『戦略大作戦』『サンダーボルト』『アイガーサンクション』『アルカトラズからの脱出』『許されざる者』などはあっさり収拾。『奴らを高く吊せ』は個人的にはレアだった。

『真昼の死闘』はたしか山田版ないはず。『荒野のストレンジャー』はどうなんだろう。

最近は午後ローのがんばりが素晴らしく『タイトロープ』を放送してくれたのは、うれしかった。

CSの『ファイヤーフォックス』もありがたかった。

問題は山田康雄吹替えはいつまでだったのか。『パーフェクトワールド』は山田版がある。『スペースカウボーイ』はなかったと思う。『ザ・シークレットサービス』はどうなんだろう。

そしていつか、『シティーヒート』の吹替え版を。

  • TV ポーカーフェイス2

第8話

無料で子供に医療を受けさせる非営利団体で働くレジーナ・ギルバリーは、ビンゴ大会の翌日、集まった寄付二万ドルを銀行の時間外ポストを入れようとしたが詰まっていて開かない。ホテルのバーで時間潰しをしていたところ、アレックという不思議な男と出会う。彼の友人はジョージアの王国を所有しており、現在は退位してアメリカに亡命している。友人はジョージアの通貨ラリを数十億所有していて、その金を市場の二倍でドルに替えるのが、彼の仕事だというーー。アレックの部屋に招かれたレジーナだったが、そこに銃を持った男が乱入、アレックを射殺する。レジーナはアレックが持っていた銃を使って男を射殺。アレックが持っていた札束入りのカバンを持って逃走するーー。

レジーナがいたホテルのバーにチャーリー・ケイルがやって来る。彼女はそこで詐欺師と出会うが、ウソはすべて見抜くことができる。詐欺師に気に入られたチャーリーは彼の仲間に誘われるが……。

正直、これは凡作だと思う。ウソを見抜けるかつての詐欺師チャーリーが、自称天才詐欺師と対決するお話だが、何をどうしても、どれだけ手を尽くしても、結末は一つしかなく、ツイストはツイストとして機能していない。こういう話は、単発ドラマのたった一回だけに通用するものではないのか。