- 仕事
連作短編ゲラを進める。頭を抱える修正点を何とか乗り越え、淡々と次へ。
書き下ろし長編小説、150枚からいったん冒頭に戻り細部を修正していくと、思っていたより面白くて、これならいけるかなと思い直す。でも、スケジュール的にこれを書けるのも20日までだなぁ。そこからは別件にかからないと……。
- 紙魚の手帖
「紙魚の手帖 vol.25」発売中。選考委員を務めている「創元ミステリ短編賞」の受賞作二作と選評が掲載されています。受賞二作、好評なようでうれしい。対照的な二作ですが、どちらもそれぞれに見事です。

- 猫
気持ち良さそうで、何より。

- TV ポーカーフェイス2
第11話-12話
教師のトロッチが何者かに殺害される。犯人は見事な変装でトロッチに成り変わる。彼が向かったのは、エナジードリンクのマルチ商法で大もうけをしているカービー・コバルチックの結婚式。トロッチとカービーは幼なじみであり、トロッチの右目を輪ゴムで潰し、義眼にしたのも彼だ。ところが、式場には連邦捜査官の姿が。警戒を強める偽トロッチは、ここからがよく判らないのだが、会場にいる誰かに罪をなすりつけて逃走する方法にシフトチェンジ。その相手に選ばれたのは、パーティーで牡蠣の提供するビジネスを始めたばかりのアレックスだった。
やがて目をナイフで抉られたカービーの死体が発見され、遺体の傍にはアレックスが。彼女は第一容疑者となってしまう。しかし、パーティ会場にはチャーリー・ケイルもいた。
カキの販売を始めたアレックスに頼まれ、手伝いをすることになったチャーリー。だが会場でカービーの遺体が見つかり、アレックスが第一容疑者に。彼女を連れ、会場から逃走するチャーリー。彼女を追跡するのは、その場にいた連邦捜査官、ルカだ。被害者であるカービーは、なんと元組織の大ボス、ベアトリクス・ハスプ。彼女は司法取引によって裁判で証言をする事となっていた。彼女の居場所は証人保護プログラムによって誰も知らない。そんな中、彼女の殺害を「イグアナ」と呼ばれる超大物殺し屋に依頼した事が判明。神出鬼没で面も割れていない殺し屋。カービー殺しは間違いなくハスプの行方を捜す事と結び付いている。チャーリー、最後の冒険が始まる。
アレックス、うっぜぇ。やっぱりいらねえ。被害者カービーのクズっぷり。そして、本来のトロッチがとても魅力的。輪ゴムで右目を潰されても、そいつの結婚式に行くようなヤツだもんなぁ。そして哀れ、何も悪い事してないのに殺されて死体は液化されてしまう……。それにしても、目の恨みがあるから、トロッチには動機がある。だからトロッチに化けてカービーを殺し、変装を解いて逃げてしまえば、犯人は永遠に消えたままーーというプロットだよね。そこがなんで途中からアレックス濡れ衣になるの? 意味分からない。もしかして、途中でプロット変わった? 当初はトロッチ濡れ衣でいく予定だったのを前後編にするために変えた? すべては想像だけれど、トロッチ変装のプロットが完璧なだけに、どうにも釈然としない。見落としがあったらごめんなさい。
- 参政党は21世紀のゲドン