2014-07-17 何が悲しゅうて 27回忌 父親の二十七回忌で京都へ。悲しいことに、祇園祭の山鉾巡行当日。ただ、伏見の辺りはまったく関係ないようで、迷惑を被ることはなかった。三条、四条は地獄だったんだろうなぁ。絶対に近づかん。 すべての用事を終え、14時過ぎには帰りの新幹線に乗った。 親は長生きをすべきだと思う。法事という重荷を子供に負わせないためにも。