2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
「ダダ」来たる! しかも三人。申し訳ありません。稼いだ金は、みんなこんなもんに消えてゆくのです。でも三面怪人ってくらいだから、ダダは三人いないとねえ。
プレミアムバンダイで予約していた「HI-METAL R」シリーズのソルティック来る。正直、ダグラムは眼中になかったのだが(マックスファクトリーからプラモが出たしね)、ソルティックときては看過できず。そして、ソルティックは最低でも三機ないといけないとい…
初めての新橋、怪獣酒場! こちらはなんと、ツインテールフライサンド! 一人一個食いの美味さ。 ペロリンガ星人のサイケデリックカレー。見た目はすごいが、これまた美味い。 ガイロスのガリシア風。ガリシアが何なのか、今もって判らないが、とにかく美味し…
怪獣酒場川崎。誕生日月ということで、憧れのエレキングに巻かれてきました。
なにげなくつぶやいたら、大変なことになっていた。 新しいどうぶつの森が出たそうだが、森一面を金のバラで埋めることのみを目標に、2005年発売のソフトを11年以上やり続けているので、別に必要を感じないのである。今日はほめる日。初雪が降りました。 pic…
そんな中、角川春樹事務所より発売中の「樹海警察」、おかげさまで四刷となりました。ありがとうございます。これで親子共々、年が越せます。 樹海警察 (ハルキ文庫) 作者:大倉崇裕 出版社/メーカー: 角川春樹事務所 発売日: 2017/10/12 メディア: 文庫
マシーネンクリーガー、ケッツァー完成。K型PKAコンラートの夜間戦闘使用とのこと。そしてコンラート、買い損ねてるんだよなぁ。今、プレ値になっちゃってる。SAFS系は年中再販されているけど、そろそろシュトラールも再販してぇ。
梓澤要先生、おめでとうございます! mainichi.jp
二次予選終わった。一年遅れで読んでます。もっと読み続けたい。でも寝ないと。ああ、でも読みたい。 蜜蜂と遠雷(上) (幻冬舎文庫) 作者:恩田陸 発売日: 2019/04/10 メディア: Kindle版 蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫) 作者:恩田陸 発売日: 2019/04/10 メ…
じゅ、じゅ、「樹海警察」の3刷が決まったとのこと。世の中、いったいどうなっているのでしょうか。これはもっとたくさん怪獣の模型を買えという啓示? 何はともあれ、皆様のおかげです。ありがとうございます。
ひゃあああ。これで無粋なプレ値に苛立ちを覚えずにすむ。 www.fukkan.com
片時も手放せず、あちこち持って歩いていたら表紙がよれてしまった……。恐ろし完成度の傑作。全体を通して流れる京都感がたまらない。私は京都で生まれ18年京都で暮らしたが京都は大嫌い。そんな大嫌いな京都が大嫌いなまま美しく語られている。目眩くとはこ…
誕生日とのこと。今日はカミさん特注のゴジラケーキで祝ってもらいました。49歳ですよ。どうしましょうかねえ。この歳まで、とうとう怪獣を卒業できなかったなあ。
先日鮎川哲也賞のパーティで倉知さんとお会いした。「大倉君、ボク、倒叙書いたんだよぉ。大変だったぁ、二度とやらないよぅ」「そうでしょう! 倒叙大変でしょう。あんなの書く人の気が知れませんよねぇ」と抱き合いながら語り合った。その時おっしゃってい…
母親の一周忌で京都へ。私の母親は独善的で支配的で潔癖症でヒステリックだったので、物心ついてときから、随分と酷い目に遭わされた。身体的な暴力こそ振るわれなかったけれど、心理的な圧力に満ち満ちた家庭環境だった。例えば、あるとき友達と遊び泥だら…
京都、法事終わった。帰る!!