もはやツッコミ所しかないが、プラモがガキのものだと思っている時点で、この御仁が最新の状況について行けてない、時代遅れのポンコツであることが判る。 また、自身がよく判らない事に対し上から目線で説教を垂れ、反論内で蔑称として「おタク」を連発する…

発熱はないが、喉はたまにイガイガして咳が出る。 ただ、PCR検査の結果が判明。陰性だった。やれやれ。 とりあえず、冷房にやられたってことで、大根と蜂蜜の効く効く喉薬でしのぐことにしよう。 まあ、東京の場合、明日にでも感染するかもしれないが。 くた…

所用で炎天下に30分ほど。フラフラ。朝方はほぼ完全におさまっていた喉のイガイガだが、夕刻くらいからまた発生。炭酸水を飲むと、のどごしが気持ちいい。熱もないし、頭痛もなし、味覚障害もないので、アレではないと思うが、念のため、PCR検査をする。果た…

恐らくは冷房のせいだろうと思い、就寝中もマスクを着用。大根と蜂蜜の「喉に効く効く薬」を造り、飲む。あわせて、常備薬の葛根湯ドリンクも飲み、家でゴロゴロした。 夕刻になって咳も治まってきた。このまま快方に向かって欲しい。 発熱もなく、味覚障害…

念のために記しておく。午後より喉の奥がイガイガして、たまに軽い咳が出る。 冷房のせいだとは思うが、念のため。 デルタ株の初期症状は夏風邪そのものとも聞く。熱が出ない場合もあると聞く。念のため。

法廷遊戯 作者:五十嵐律人 講談社 Amazon 楽園とは探偵の不在なり 作者:斜線堂 有紀 早川書房 Amazon 流浪の月 作者:凪良 ゆう 東京創元社 Amazon Ｙ駅発深夜バス (ミステリ・フロンティア) 作者:青木 知己 東京創元社 Amazon スワン 作者:呉 勝浩 KADOKAWA …

春風亭一之輔 花見の敵討ち 噺そのものが笑いに満ちていて、とにかく楽しい。一之輔師が演じるのだから、それはもう太鼓判。大いに楽しかったけれど、高座四席見て、何となくだけれど、見慣れてきた。ここっていう所が同じで、続くとちょっとほかに浮気がし…

橘家圓太郎 小言念仏 小言念仏と言えば小三治師だったけれど、圓太郎師の高座はそれに迫る勢い。ずっと木魚を叩いている右腕が心配になるほど。小三治師は「どじょーやーぁぁ」で切ることが多かったけれど、その後のドタバタもまた楽しい。 五街道雲助 お直…

紅蓮館の殺人 (講談社タイガ) 作者:阿津川辰海 講談社 Amazon 52ヘルツのクジラたち 作者:町田そのこ 中央公論新社 Amazon 蝉かえる サーチライトと誘蛾灯 (ミステリ・フロンティア) 作者:櫻田 智也 東京創元社 Amazon たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理…

読書記録と共に消えてしまった落語記録を、ハードディスクの履歴などを見て記憶を掘り起こし、とりあえず、メモ代わりに。短い感想も書いていたのだが、それはあきらめよう。 柳家東三楼 猫の皿 柳家権之助 百川 三遊亭圓生 猫定 古今亭菊之丞 親子酒 林家染…

読書記録がどこかに行ってしまった。痛恨…… 作品は電子書籍なので辿れるけれど、読了日などは判らなくなってしまった。とりあえず、記録していく。タイトルのあいうえお順。 青空に飛ぶ (講談社文庫) 作者:鴻上 尚史 講談社 Amazon あと十五秒で死ぬ (ミステ…

バードン来る。けっこうでかい!! これでケムジラと一緒に遊べるぞ。

「死神さん」の配信が9月17日に決まりました。 natalie.mu 死神さん (幻冬舎文庫) 作者:大倉崇裕 幻冬舎 Amazon