2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
コーヒー、煎茶、番茶、いろいろあっても、結局、ここに戻ってくるんだなあ。いり番茶、最高。お腹にも優しい。 ケチな京都人が飲む、土臭い安茶……と母から聞いて育った。真偽の程は定かでない。京都人は自分は安茶を飲み、客には高級茶をだすとか、客のラン…
本が届いた。ほとんどは怪獣だが。 ジャーロ巻末には、恐ろしい予告が。自ら退路を断っての挑戦である。書けるのかなぁ。
『ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ』の6話に宇宙工作員の姿が!ケルスと違っていいヤツなのか。マックスの脚本に参加したのが17年前。自分が関わった宇宙人の同族が、今も宇宙のどこかでいい事したり悪い事したりしてるなんて、もう最高。ウル…
ゲラ来る。頑張るぞー! ウー!! 続編書くのに、三年以上、かかってしまった。
何とか、無事終わりました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。千澤さん、本当にお世話になりました。楽しかったです。 【第4土曜日17時から開催!プロ×プロのトークイベント】昨日、ドラマ化もされた『警視庁いきもの係』シリーズなどを手がけれ…
「医学通信社・月刊保険診療1月号 日本政府はなぜ,パンデミック防止に失敗したのか」 医師・作家 海堂尊氏の論説。 http://ai-ai.xrea.jp/covid19/doc/hoken_shinryo_2201.pdf 医療クラスターの跋扈と作家・知念実希人氏のご乱心 医師で作家の知念実希人氏…
「時空犯」、予想を軽々と飛び越えての展開に唸りっぱなし。スタートレックのすごく密度の濃いミステリー回前後編を見終わった直後のような興奮と充実感、とでも言えば良いか。見事です。
どんだけ知恵をしぼってミステリー書いても、現実が遥か先を行っている。たまったもんじゃない。 缶ビールに注目蓋の空いてない缶ビールを持たされてインタビューなぜか監督が缶ビールを持っている演出ですか? pic.twitter.com/YmG6gFUuuB — 七味センパイ (…
自力では入手できなかった「週刊文春エンタ!」、友人の力を借り、自宅に届きました。お世話かけました。感謝です。廣澤氏による「ルパン三世PART6 ミステリー好きのための考察」も拝読。盛り込んだネタ、ほぼ網羅されていて、感服しました。さすがです。あ…
NHK謝罪の適当さ、「残念」だとか述べる河瀬監督の他人事感。どれもこれも腐りきっている。クズですよ。 NHK 受信料払っている。「新日本紀行」や「ドキュメント72時間」「岸辺露伴」「明智小五郎」素晴らしい番組いっぱいあるもん。でも、NHK、酷すぎる。そ…
我が師匠、海渡英祐先生のお姿も! 海渡先生、現在消息不明でして、いまだご恩返しもできずじまいなのです。情報お持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ。 海渡先生と最後にお会いしたのは、骨折で入院された時のお見舞いだったかなあ。「本を出すことがで…
お年玉、到着!
五輪反対デモの参加者へのインタビューのくだりで唐突に表れる「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」のテロップにものすごく違和感をおぼえるのだ。実際にはこのデモ参加者の男性が「お金をもらっている」と証言している映像(音声)はなく、上…
ただ傍観しているだけだと、こうした権力者に阿る人間の声が大きくなり「皆が賛成していた」事にされ、失敗は成功という事にされる。五輪終了後、しばらくはまるで五輪などなかったかのような扱いだったが一年を総括する土壇場で、こんな腐り切った発言がで…
警察小説傑作選「相剋」に福家警部補シリーズ「月の雫」が収録されています。一人だけ、やけに長くて場所をとってしまい、申し訳ない限りです。 そして、発売されたばかりだというのに、もう重版の報せが!
2度目の登板となりますが、今回は脚本と小説の違いなどについてもお話する予定です。興味あれば、ぜひ。 tenro-in.com
「六人の嘘つきな大学生」、面白かったなあ。年をまたいでしまったけれど2021は「invert 城塚翡翠倒叙集」と本作がツートップだわ。伏線のうまさが言われるけれど、構成のうまさがあるから、伏線が引き立つ。謎解きはベーシックだけれど、やっている事は新し…
9割当てはまる。 ガチで運動神経が悪い人にしか分からないこと pic.twitter.com/EsGNobofI1 — コロモー (@coromoo_JP) 2022年1月5日
ローソン限定「週刊文春エンタ」にルパン三世part6 の考察が寄稿されていると知り、午前中、最寄りのローソンを回ったが全滅であった。 昼になって、息子と一緒にシンウルトラマンが表紙の「週刊文春エンタ」を探し回ったが、結局、見つからず。夜になって息…
脚本家、作家として尊敬する太田愛さんの言葉だからこそ、黙ってはいられない。脚本の文言を変えるなとは全く思っていないが、変えてはいけない部分は間違いなく存在する。意思疎通はどうなっていたのだろうか。 ameblo.jp
bunshun.jp ――それで言うなら、押井さんが先ごろ脚本を担当された『ルパン三世』も“歳を取らないキャラクター”で、ずっと続いてますね。 「私は30年ほど前、劇場版の『ルパン三世』をやりかけたんだけど、すぐにクビになっちゃった。制作サイドは何かを変え…
今年のおせちはゴジラよ、ゴジラ。箱のキンピカキンゴジもいいが、足あとコンブが味わい深い。 しかし、実はおせちなんて、オマケよ。狙いはゴジラ対ガイガン。かつこええ!