2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
少年リックの大怪獣シリーズ「バルガメ」到着! 本来は立ちバージョンだが、少年リック限定で四つ足バージョンにできる手足顔尻尾がまるまるついてくる。甲羅以外、全部、総入れ替えという……。 いや、しかし、これぞバルガメ。ただ、製品版は目玉が薄いクリー…
こんなもんいらんわい、誰が買うんじゃ! と一蹴できない、不思議な脱力感を秘めた新製品「やまなみ」。 シリーズを連結することで一大パノラマが完成。 「やまなみ」は、国土地理院発行の1/5万の地形図を基に、5.75Km×8.25Kmの範囲の山の地形を115mm×165mmの…
肺炎とか言われた余波で、つい、ぽちっとやってしまったブルーレイ版「サンダーバード」。レーザーディスク、DVDとボックスを買い続け、いったい何セットあったら気が済むのだろうと自分に突っこみつつ、結局、サンダーバードという作品の魅力に負けてしまっ…
山川造型部さんの15センチ対決シリーズ。初期の怪獣大戦争。三匹の絡みで、15センチとはいえ、組み上がると20センチ級をはるかに越える。キングギドラを組むのは二体目ということもあり、モチベーションの維持が大変だった。
東京都の国民健康保険料が暴騰している。今期の保険料について「納付通知」が届くころだが、東京23区では前年度2万円だった人が、16万円もの値上がりに悲鳴を上げているという。18日「赤旗」が伝えた。 区町村への支援額を1/8に減額暴騰の原因となったのは、…
ただの暴露本であり、それ以上でも以下でもない。身内の愚痴を垂れ流したくなる気持ちはよーく理解できるので、出るべくして出た本なのだろう。 ツイッターには、「場末の飲み屋で、まずい酒を飲みながら、出来の悪い上司の愚痴を、えんえんと聞かされた気分…
二週間前くらいから咳が止まらず、良くなったかなと思うとまたぶり返す。そんなこんなで、いよいよ不穏な感じになってきたので、医者に行く。喉は綺麗で熱もなし。ただ血中酸素の値が低くい。そこでレントゲン撮影。案の定、肺炎を示す影が。採尿、血液検査…
某所にて。取り付け完了。 ばかちん 阪神0-3日本ハム阪神1-2楽天阪神0-3楽天阪神3-5横浜阪神4-6横浜 どうでもいいから、何とかしてくれよ。最後に勝ったのが6月12日なんだよ。
ダイモスさんのキンゴジ。ボックスアートやスチールなどでおなじみのシーンを立体化。緑っぽい着色がなされていたイメージもあるので、かなり緑めにしてみた。
久しぶりの怪獣。 ジーンズ工房さんより、90年代に発売されていたもの。キンゴジ北方基地襲撃をイメージ。原点はイノウエアーツさんの、あの作品。原型は現・ダイモスの村上さん。やっぱり、ベース付き20センチはいいなぁ。 長坂秀佳。たまたまつけたテレビ…
人気テレビドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』で主役のトニー・ソプラノを演じていたジェームズ・ギャンドルフィーニがイタリアで死去していたことがわかった。Deadlineによると死因は心臓発作だという。享年51歳。ギャンドルフィーニはシチリアで開催…
近所で一番でかい本屋に、自分の本が一冊もないと、さすがにがっくしくるなぁ。特に、創元推理文庫のフェアを大々的にやっているにもかかわらず。ツタヤの三軒茶屋店なんだけどさ。
怪獣到着 #あなたがときめく4文字教えてください — 大倉崇裕 (@muho1) 2013年6月18日
盛岡市にある書店さんから、色紙に東北復興支援のメッセージを、との依頼があった。もちろん、喜んで書かせていただくのだが、さて、何をどう書けばいいのやら……。こんな風に、かっこよくは書ければいいんだけどなぁ。
本日は本格ミステリ大賞イベント。トークショー後にある合同サイン会に参加させていただく。昨年に続き二回目。昨年同様、サイン貰いに来る人なんていないだろうと、怪獣落書き用のメモ用紙とペンを持っていったのだが、不思議なことにたくさん人が来てくだ…
本日は「第13回本格ミステリ大賞授賞式」。受賞された皆様、おめでとうございます。 執行会議、総会、パーティとつづく長丁場。パーティのときには既に息切れ気味で、あまり人と話せませんでした。失礼があったらごめんなさい。 受賞者である福井健太さんと…
でました「 MM9―destruction― (創元SF文庫) 作者:山本 弘 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2014/07/30 メディア: 文庫 MM9-destruction- 作者:山本 弘 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2013/05/30 メディア: 大型本 」(山本弘)。表紙の「キング・…
5月の初旬に母方の祖父が死んだ。何日に死んだのかは、親戚から一報もなかったので知らない。ただ、アメリカの叔母が、「亡くなった」とだけ伝えてきた。 5年ほど前、私が身内の介護に明け暮れているとき、一日だけ家を空けねばならないときがあった。困り果…
夜が明けた。帰ろう!