2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
HJメカニクス ボトムズ特集号。愛しのスコープドッグ三昧。あちこちで言われているけれど、Wave の新規1/24 レビューに驚愕。見本市でも何の情報もなかったから、ガックリしていたとこだった。バンダイHGはもうスルーしていいか。発売はいつなんだろう。
21世紀の『トレマーズ』ですわよ。好きすぎて、もう3回観た。嫌いな要素が目一杯入っているのに、なぜか何度でも観たくなる不思議。自分にとっては、10年に1度の映画。 砂漠の片田舎で、超巨大なカーボーイハットが人を食いにきたら、そりゃ、喝采しかないで…
喋ってまいりました。参加して下さった皆様、ありがとうございました。「殲滅特区の静寂」が在庫分、完売ということで、もううれしいやらありがたいやら。サインもさせていただきました。 tenro-in.com
目撃した仇討ちについて語る芝居関係者の証言。そこから浮かび上がる、人生と人情……と◯◯な◯◯! 傑作は、著者の意図に関わらず、時としてジャンルを超えてくる。「君のクイズ」もそうだった。今村昌弘さんが勧めておられたので手に取ったのだが、読んで良かっ…
カミさんのお友達が誕生日月との事で、怪獣酒場へ。しかし、私は仕事で行けず。息子が最強コースターを手に入れてくれた。ブースカラーメンモンブランは、絶対に食さねばならない。
大川橋蔵の荒木又右衛門を観ているが、大川荒木、メチャクチャ強い。前後の隊が分かれた瞬間を狙って中心の本隊に奇襲をかけるのは良いが、仇討ちに手間取っている間に前後隊共に戻ってきてしまい、そいつら全員を荒木又右衛門が斬り捨てる。待ち伏せ奇襲の…
どれだけ気をつけていても、なくしてしまう名刺入れ。探しに探したが、とうとう見つからず、新しく購入。同じ名刺入れ、これで3個目。 「なくした物を買い直すと見つかる」と言うのは世の常だが、まさか新品が届いた1時間後に見つかるってのはなあ。あんだけ…
「季節のない街」が配信ドラマ化されるとの情報絡みで、作家深堀骨氏が激賞していた「青べか物語」。そう言えば未読であったと、さっそく購入。実話ベースの虚飾のなさ、オチのなさ、生々しい貞操感、愛しい人々、いろいろ「ごったく」になっていて、何がな…
ジョジョのスピンオフが始まっていたなんて! しかもホル・ホース、ボインゴ、杜王町。目の付け所が良いなあ。岸辺露伴の2冊も電子で読んだきりだったので、一緒に購入。ルーブル帯で、得した気分。
鼻なしスノーマンが完成し、ウインターミュート、ひとまずコンプリート。サンタさんフィギュアはまた今度……
拙作について呟き。近作『迷犬ルパン異世界に還る』は2月に脱稿したものの、「ルパン」を知る年代には「異世界」が通じず「異世界」になじむ層は「ルパン」を知らない、しかも作者の遊びすぎで(だって書きたかったもんね)、同人誌として冬コミに出展と変…
日本推理作家協会新代表理事 貫井徳郎氏よりご挨拶 www.youtube.com
「この夏のこともどうせ忘れる」 編集担当氏の名前が帯にあったので、購入。夏のある一瞬の一対一の関係性を鮮やかに切り取っていて、それは今後の人生を変えるかもしれない一大事なのだけれど、いざ読み終わってみると、本のメインタイトルがスッと頭をよぎ…
クレーンゲームで1000円を一瞬で溶かし、落ちこんでいた父ちゃんに代わり、レバーを握った息子が100円でいとも簡単に吊り上げおった。
ダイソーで売ってる200円のガラスボトルを貰ったので、ひっくり返してマシーネンを入れてみた。見事にピッタリ。展示、保管用にバッチリだわ。ダイソー行って買い占めてこよう。SAFS系はアンテナを除けば入る。宇宙用、スネークアイまではなんとか。プラウラ…
ニューラリーポーン。AFSでは、ルナポーン系列が一番好き。なんといっても、四角いドタ靴のようなつま先がたまらない。バイザーの微妙なアールも最高。そろそろ再販して欲しい。マシーネンカラーのルナティックフラッシュと共に!
@AppleTV の「窓際のスパイ・シーズン2」を見始めたのだが、日本語字幕の抜けが酷い。なんなんだ、これ。「頭を光らせて街をしている」「じゃない」 pic.twitter.com/8MjvR3kBW3 — 大倉崇裕 (@muho1) 2023年5月14日 @AppleTV 「窓際のスパイ」日本語字幕メチ…
息子が読み捨てていった英語の児童書を片っ端から読んでみる生活。Eerie Elementary シリーズは最高。でも1巻と3巻しかない。息子よ、2巻はどうした? 予告によると2巻ではロッカールームのロッカーに食われたルーシーを助けに行く話みたいだぞ。読みたいじ…
「ウルトラ警備隊」というアーケードゲームがあった。鬼のように上から降ってくる円盤や怪獣を防衛軍の戦闘機を操縦しやっつける。ただし、1プレイで3回まで、ウルトラマンの力を借りることができ、その瞬間は無敵。このゲームをもう一度やるのが一生の夢。…
仮題・中学殺人事件。脚本家、作家として現役バリバリの辻真先先生デビュー作新装版。初読はいつのことだったか。フェアかアンフェアか、ありかなしか、の議論の向こうに作者の高笑いが聞こえる快作。あ、桂真佐喜氏による解説も必読。氏はこの解説を最後に…
マシーネンクリーガー「ウインターミュート」からグラジエーターとスノーマン。いつかジオラマにしたいなあ。
ヤマダ電機で見つけたエリマキテレスドン。ジラースって、いまはダメなのかな。本来なら「オレのテレスドンになんてことしやがる」と激怒する案件なんだけど、何だか愛らしい表情が気に入ってしまい、買って帰る。エリマキレッドキング、エリマキゼットン、…
近所のカーネルサンダースが武装していたのだが、これは子供の日だから? 武者ガンダムっぽくて、好感が持てた。
そう言えば、子どもの日だった。何か欲しいものはあるか? ときいたら、ニャンコ大戦争のチケット1500円が欲しいという。ネットゲーム初課金。ガチャをひいたら、超激レアが二つ出たと喜んでいた。 勉強もせず、本も読まず、YouTube見て、ゲームばかりしてい…
息子のリクエストによって、無理を言ってポスターを頂戴する。昨年のハロウィンと掛け替え。息子は既に潜水済み。相当、面白かったらしい。
ETV特集で著者西村賢太の特集を見て、無性に読みたくなって購入。氏の著作によって救われる人たちがいるのは、納得。 (2024.3.27追記) www.chunichi.co.jp ああ……。その後、どうなったのだろう。