2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧
見よ、この純大阪風な昼メシ! pic.twitter.com/fcyo95Okfn — 大倉崇裕 (@muho1) 2014年2月25日
ザクがきた。サンダーボルトバブルで、「サイコザク」まで、まさかのキット化。勢いで予約購入したものの、タンクや武器の合わせ目処理を考えてげんなり。作るのは、まだ先になりそうだなぁ。サンダーボルト版は「旧ザク」まで発表されているが、やはり、本…
福家シリーズの中で、一番、楽に書けたのが、いまのところ、この作品。三話目ということで、何となく展開の仕方が判ってきたことに加え、「オッカムの剃刀」の次ということもあり、シンプルにまとめようと心がけたためだと思う。 ネタはほとんどが実体験を元…
空手のあとは、いつもの喫茶店で仕事。今日は混んでいるので、カウンターの隅っこで、小さくなって、福家を書きます。
福家さんからいただいたチョコ。とうてい、開けられん。(2020年追記・まだ開けていない)
ローリングサンダー、全然ダメ。何とかしてよもぅ……。
【激震】ウルトラの母、史上最大のモデルデビューを果たす - KAI-YOU .net kai-you.net
2月9日のワンダーフェスティバルで、「福家警部補の挨拶」第3話に使用された、「ミリバール」「ブルーマン」が展示されていました。何も知らず、見て回っているところで遭遇。びっくりしました。 撮影後、あのフィギュアはどうなったのかなぁと心配だったの…
「相棒」といえば、漫才の台本に尽きる。犯人と被害者が漫才師であるのだから、当然、作中ではたっぷり漫才をやって欲しかった。 漫才といっても、いろいろなパターンがあるが、二人にやって欲しかったのは、「夢路いとし・こいし」師匠のような、とぼけたし…
大阪からの帰路。補給しながら勉強の続き。
既に多くの方がつぶやいておられますが、本日は2月14日なので、「ジャンボーグA 19話」を見よう。
カミさんの実家である大阪へ。新幹線の中でお勉強。しかし、かわいそうな犬の話ばかりで、気分も沈む。
急ぎで探さねばならない本があり、仕方なく近所の大型書店に行った。先日見たときは、「挨拶」と「再訪」が数冊、並べてあった。一応、確認と思い棚を見たところ、スペースが一冊分となり、置いてあるのは「再訪」だけだった。負けたよ。誰が「再訪」から買…
2月9日はワンフェスだった。ご存知の通り、前日は大雪。土曜の20時過ぎに京葉線が止まったりしたものだから、気が気ではない。ディーラー証を私が持っているため、私が遅れると残るお二人も入れなくなる。しかし、日曜六時には雪も止み、何とか京葉線も動く…
た、たとえ、どんな状況であろうと、明日はワンフェスに行くのである。
ご質問を受けたので、宣伝もかねまして、こちらで回答を。福家のシリーズと「小鳥を愛した容疑者」は同じ世界、ほぼ同じ時間軸の物語になっています。ですので、双方に登場する石松警部補は同一人物であります(ごめんなさい、ドラマ版の石松ではなく、小説の…
空手仲間の友人から、小学生のころに読んでいたという本をいただいた。第二期シリーズというのもあるが、初めて見る怪獣写真が多数。アーストロンの魅力を再確認する。 そして、もうすぐワンフェス! 今回も例年のごとく、「スタジオ猿分室仮設所+klondike」…
「月の雫」はその昔、新人賞に応募して落ちた短編を元にしている。造り酒屋の杜氏が殺害された事件を、若手の杜氏が追っていくというものだったが、舞台設定と殺害方法を使わせてもらった。 もちろん、「刑事コロンボ・別れのワイン」が頭になかったわけでは…
今年は東北東!恵方巻きを食べる方向がコンパスでわかるアプリ。 うちのカミさんは恵方巻き原理主義者なので、恵方の方角を向き、願い事をし、巻き寿司丸ごと一本を無言のうちに完食するよう要求する。胃腸の弱い私には、まさに地獄イベント。原理主義対策に…
怪獣「ミリバール」は幼体であり、これが成長すると大怪獣「ヘクトパスカル」になるという設定。「ヘクトパスカル」は「無法地帯」に登場する。 「ヘクトパスカル」は、模型店マエストロのオーナー越智信善さんがデザイン画を描き、さらに自ら造形までして下…
本の整理をしていたら、成井紀郎先生の傑作「宇宙鉄人キョーダイン」の講談社コミックス版が出てきた。発売は1976年。この漫画、とにかく好きで、表紙こそなくなってしまったが、今まで大事に手元に置いてきた。そのことをツイッターでつぶやいたところ、な…