2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
うわ、懐かしいなあと、Amazon見たら8000円超えでござったよ。持ってないんだなあ。 「ミラーマン」の後日談として94年に刊行された小説「ミラーマン the Revelation 鏡の黙示録」。あの最終回の後日談としても素晴らしい作品ですが、多くの変身ヒーローが抱…
「ルパン三世 PART6」オフィシャルガイドブックが出ました。湊かなえさんとの対談も載っております。リモートでの対談でしたが、緊張しましたです。私はルパンパート2の二本立て再放送枠がルパンとの出会いでしたが、湊さんはルパンと一休さんの再放送枠だっ…
出版経緯から詳細がつづられている。必読。 素晴らしいです、太田さん! www.chunichi.co.jp
ありがたい限りです。 news.yahoo.co.jp
「エンドロール」。引越しでまったく本が読めなかったけれど、ようやく、少し日常を取り戻せた感じ。それにしても、「時空犯」の次にこれがくるっていいなあ。謎→解決の流れにすら囚われていなくて、すごく自由なんだけど、着地ではしっかりとミステリーにな…
引越し荷物からの発掘は今日も続く。昨日の宝田明さんに続いて、やはり友人が私のためにもらってきてくれた家宝。高橋良輔監督のサイン! 我が家に来て14年だが、まだむせる。一緒にバンタコレッドショルダーカスタムも発掘。マガジンが見つからず、アンテナ…
引越しの荷物から、ようやく出せた。宝田明さんによるサイン入り色紙。友人が私のためにともらってきてくれた家宝。今でも、仕事机に置いてある。
カミさんがローソンで買ってきてくれた♪
そろそろ作るか。全110巻。
7歳の息子、2度目の『ハロウィンの花嫁』。「ねぇ、パパ知ってる? プラーミャの正体は○○なんだよ! 知ってた?」「ええっと、ああ、ウ〜、知ってたかなあ」「え! どうして?」「パパが犯人決めたから」「……?」そんな息子は「一番強いのは萩原だよね」とご…
「大鞠家」推理作家協会賞とのダブル受賞! おめでとうございます!! 速報/第22回「本格ミステリ大賞」受賞作決定!〔小説部門〕w受賞『大鞠家殺人事件』芦辺 拓(東京創元社)『黒牢城』米澤穂信(KADOKAWA)〔評論・研究部門〕『短編ミステリの二百年1~…
引越しに伴う今日の発掘。のらくろ。「のらくろ上等兵」は昭和54年の奥付で25刷りだった。これらは父親が買ってくれたもので、何度も何度も読み返した。時代に合わない部分も多々あるけれど、漫画として抜群に面白い。「捕物帖」と「喫茶店」がないのが痛恨…
週に一度の加圧トレーニングに向ヶ丘遊園まで。転居でルートが変わり、登戸が乗り換え駅に。さっそく、どこでもドアエレベーターを堪能。階段やホームのあちこちに「ドラえもん」があって、超楽しい。
書棚に入れるのは、まず、藤子・F・不二雄全集から。
引越しに伴う、今日の発掘。てんとう虫コミックス「オバケのQ太郎」。1巻の奥付が1976年だから、8歳の時か。カバーもとっくになくなってボロボロ。オバQは一時、読む事ができなくなっていたが、今では「国際オバケ連合」も含め、全集で読める。いい時代。
新居の仕事場に、科学特捜隊基地時計をかけた。いい感じ。 でも、すぐ遅れる……
『クライ・マッチョ』が事実上の最終作になるとの噂もあるが……。 まだ撮り続けて欲しい。 www.vogue.co.jp
300を超えるダンボールの運搬を、引越し屋さんの奮闘もあって何とか乗り切る。まずは仕事できる環境を作らねばならないので、さっそく開梱。たまたま手に取って、一番最初に開いたのが、アガサクリスティーを入れた箱だった。こいつは、幸先がいい。 そして…
荷物第一陣着。今日中に仕事を始められる状態にしないといけないのだけど、さて……
引っ越しはつづく。地獄。 自力でのパッキングを諦め、引っ越し屋さんに依頼。 本日はパッキング日。これでも私、今までに都合、十回以上引っ越しをしてきた、そこそこの手練れである。さあて、プロのお手並みを拝見しよう、フフフと思っていたら、予定時刻…
いよいよ、引っ越しが始まる。 部屋の外に不審者がうろついていても、階下の住人が根拠ない騒音苦情を再三申し立ててきても、「業務外」を理由に何もしてくれなかった、モリモトクオリティと管理組合。こんなマンションに怖くて住み続けられないよ。