怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

小説ミラーマン

うわ、懐かしいなあと、Amazon見たら8000円超えでござったよ。持ってないんだなあ。 「ミラーマン」の後日談として94年に刊行された小説「ミラーマン the Revelation 鏡の黙示録」。あの最終回の後日談としても素晴らしい作品ですが、多くの変身ヒーローが抱…

「ルパン三世 PART6」オフィシャルガイドブック

「ルパン三世 PART6」オフィシャルガイドブックが出ました。湊かなえさんとの対談も載っております。リモートでの対談でしたが、緊張しましたです。私はルパンパート2の二本立て再放送枠がルパンとの出会いでしたが、湊さんはルパンと一休さんの再放送枠だっ…

『麻倉玲一は信頼できない語り手』

出版経緯から詳細がつづられている。必読。 素晴らしいです、太田さん! www.chunichi.co.jp

75!?

ありがたい限りです。 news.yahoo.co.jp

エンドロール

「エンドロール」。引越しでまったく本が読めなかったけれど、ようやく、少し日常を取り戻せた感じ。それにしても、「時空犯」の次にこれがくるっていいなあ。謎→解決の流れにすら囚われていなくて、すごく自由なんだけど、着地ではしっかりとミステリーにな…

むせる家宝

引越し荷物からの発掘は今日も続く。昨日の宝田明さんに続いて、やはり友人が私のためにもらってきてくれた家宝。高橋良輔監督のサイン! 我が家に来て14年だが、まだむせる。一緒にバンタコレッドショルダーカスタムも発掘。マガジンが見つからず、アンテナ…

宝もの

引越しの荷物から、ようやく出せた。宝田明さんによるサイン入り色紙。友人が私のためにともらってきてくれた家宝。今でも、仕事机に置いてある。

酒場のサワー

カミさんがローソンで買ってきてくれた♪

110冊の秘密基地

そろそろ作るか。全110巻。

プラーミャの正体

7歳の息子、2度目の『ハロウィンの花嫁』。「ねぇ、パパ知ってる? プラーミャの正体は○○なんだよ! 知ってた?」「ええっと、ああ、ウ〜、知ってたかなあ」「え! どうして?」「パパが犯人決めたから」「……?」そんな息子は「一番強いのは萩原だよね」とご…

本格ミステリ大賞

「大鞠家」推理作家協会賞とのダブル受賞! おめでとうございます!! 速報/第22回「本格ミステリ大賞」受賞作決定!〔小説部門〕w受賞『大鞠家殺人事件』芦辺 拓(東京創元社)『黒牢城』米澤穂信(KADOKAWA)〔評論・研究部門〕『短編ミステリの二百年1~…

のらくろ

引越しに伴う今日の発掘。のらくろ。「のらくろ上等兵」は昭和54年の奥付で25刷りだった。これらは父親が買ってくれたもので、何度も何度も読み返した。時代に合わない部分も多々あるけれど、漫画として抜群に面白い。「捕物帖」と「喫茶店」がないのが痛恨…

登戸のどこでもドア

週に一度の加圧トレーニングに向ヶ丘遊園まで。転居でルートが変わり、登戸が乗り換え駅に。さっそく、どこでもドアエレベーターを堪能。階段やホームのあちこちに「ドラえもん」があって、超楽しい。

藤子・F・不二雄全集

書棚に入れるのは、まず、藤子・F・不二雄全集から。

てんとう虫コミックス「オバケのQ太郎」

引越しに伴う、今日の発掘。てんとう虫コミックス「オバケのQ太郎」。1巻の奥付が1976年だから、8歳の時か。カバーもとっくになくなってボロボロ。オバQは一時、読む事ができなくなっていたが、今では「国際オバケ連合」も含め、全集で読める。いい時代。

これで我が家も科特隊

新居の仕事場に、科学特捜隊基地時計をかけた。いい感じ。 でも、すぐ遅れる……

イーストウッド91歳

『クライ・マッチョ』が事実上の最終作になるとの噂もあるが……。 まだ撮り続けて欲しい。 www.vogue.co.jp

開梱

300を超えるダンボールの運搬を、引越し屋さんの奮闘もあって何とか乗り切る。まずは仕事できる環境を作らねばならないので、さっそく開梱。たまたま手に取って、一番最初に開いたのが、アガサクリスティーを入れた箱だった。こいつは、幸先がいい。 そして…

荷物第一陣

荷物第一陣着。今日中に仕事を始められる状態にしないといけないのだけど、さて……

百戦錬磨

引っ越しはつづく。地獄。 自力でのパッキングを諦め、引っ越し屋さんに依頼。 本日はパッキング日。これでも私、今までに都合、十回以上引っ越しをしてきた、そこそこの手練れである。さあて、プロのお手並みを拝見しよう、フフフと思っていたら、予定時刻…

バイバイ、三軒茶屋

いよいよ、引っ越しが始まる。 部屋の外に不審者がうろついていても、階下の住人が根拠ない騒音苦情を再三申し立ててきても、「業務外」を理由に何もしてくれなかった、モリモトクオリティと管理組合。こんなマンションに怖くて住み続けられないよ。