2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧
スズメバチの図鑑を開きながら仕事していたら、周囲の客がドン引きしているガストの夜。 — 大倉崇裕 (@muho1) 2013年2月28日
母親の自宅でもあったマンションの部屋を引き払うことに。だが、母親の留守をいいことに、私が怪獣部屋としていたツケが100%回ってきた。大小400匹を越える怪獣たちの大移動。引っ越し屋から貰った箱は100箱を越えた。 当日は屈強な若者が5人。それでも丸一…
三茶のTSUTAYA(書店)が東京創元社とコラボフェアをやっていて、60冊以上の文庫本を平積みにして売っている。そんだけある中で、自分の本だけが見事に外されていて一冊も置いてないとさすがにへこむな。 まあ、三茶のTSUTAYAは福家の最新刊も置いてないしな。
アート引っ越しセンターの見積もり兄ちゃん、我が家の怪獣見ても眉ひとつ動かさず、こういう御宅はいくつも経験してますと言い放ったが、パッキング半分もいかない内に、支給されたプチプチがなくなった。てめえ、俺の怪獣をそこらへんのと一緒にするんじゃ…
2月23日、ネットにてお申し込みいただいた「福家警部補の報告」にサインして参りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。 約100冊ありましたが、名前とゴジラ風怪獣の落書きをしてきました。あ、100冊の中に、ガメラ風怪獣とラドン風怪獣をそ…
-でました。 福家警部補の報告 (創元推理文庫) 作者:大倉 崇裕 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2016/12/11 メディア: 文庫
漫画原作者の西ゆうじ氏死去。59歳、胃がん……。「あんどーなつ」と「華中華」を毎回。楽しみにしていたのに……。両作品とも、ものすごくいいところで休載中となっている。今後については、遺族の方と話し合って決めていくとのことだが、続きは気になるものの…
引っ越しのパッキング中。さっそく、モスラのタマゴが台座から滑り落ち、床を転がって行く。 それでもパッキングは続く。 ラドン、モスラ成虫、箱二つを横に繋げても入らねえ。そして、1メートルのウルトラマン!! そうか、俺の家には、30センチのバルタン…
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最後に追悼。 昨年亡くなられたケチャップ堂の高野吉昭さん。遺作である「タッコング」がが、特撮フィギュア館さんと実弟高野二郎さんのご尽力で奇跡の復活。商品として販売されることとなりました。 ワンフェス会場では、高野二郎さんと初めて直接、お話す…
怪獣関係がひと段落したら、あとは、「Ma.K.」関連の探索。今回は企業ブースに行き、会場限定の「キャメル」を購入。すると、なんとすぐ横のテーブルには、横山宏先生。「キャメル」を買った人に、「サインするよぉー」と声をかけておられる。さっそく、サイ…
(つづき) 軍資金も尽きかけたので、ひとまず、購入したものを佐川急便さんで発送。一番大きな箱にギリギリ入れることができた。 あとはじっくり会場を見て回る。 「中華料理屋 恩珍軒」さん。ウルトラアクト対応の「ガスケゴン」、「ジレンマ」。これ、素晴…
昨日はワンフェスだった。インフルやノロの恐怖に怯えつつ、何とか、ベストな体調を維持。午前10時の開場を迎えた。 まず最初に向かったのは、「ゴート」さん。前回は「ヤプール」の確保失敗。今回はいの一番に駆けつけた。すると、驚くべきことに、すでに行…
2013年冬のワンダーフェスティバルに参加してきました。いつになく楽しかったぁ。そして、いつになく、金を使いました。戦利品の数々、詳しくは後ほど。
ああ、もうすぐワンフェスだ。この感激、この喜び。 今回もまた、「スタジオ猿分室仮設所+klondike」さんにて、お手伝いをさせていただく予定です。卓番は、「4-20-02」です。 カタログも買ったし、ほぼ準備万端。 しかし、二つでる「バルガメ」は両方とも…
死に物狂いで請求書作って出したのに、890円足らんから書きなおせだと!? そのくらい、適当にやっとけよ。細かいこといいやがって。くそぉぉぉぉぉ。(いや、無茶苦茶言ってるのは承知のうえです)。 (2020年追記)結局、請求書はそのままなくしてしまった。2020…
kindle、面白いなぁ。検索しているだけで、いろいろ買ってしまう……。何より、いつか再読したいと思っていたものやいつか読んでみようと思っていたものが、ゴロゴロある。そして、一瞬で手元に届く。最近買ったもの。「富士山頂」(新田次郎)、「御宿かわせみ」…