綺羅星の如きゲスト脚本に圧倒されておりますが、ルパン対ホームズ第3章、本日深夜であります。ホームズが戻ってきたとなれば、やる事はひとつ。 https://t.co/KbzRQRsurP — 大倉崇裕 (@muho1) 2021年11月27日

兼好師の独演会のため、昼間から中野へ。 「付き馬」、久しぶりに図抜け大一番小判型を堪能す。兼好師は最近、「壺算」「時そば」「付き馬」と聴いているが、詐欺師を演じさせたら、師匠の右に出る者はいないね。 どの演目も素晴らしいけれど、「時そば」で…

「READING LIFE VOL.3」お送りいただきました。テーマは「面白いとは何か」。名探偵コナンはなぜ面白いのか、を軸にミステリー作家千澤のり子さんと対談させていただきました。コナンにおける「解決時間の速さ」は「動機は最後にちょっとだけ」と並ぶ大発明…

荒川直人さんの情景作品集「G-WORLD 2」到着！ 珠玉の作品集であった「1」すら凌駕する作り込み、浮き上がってくるストーリー性、絶対真似できないんだけど、真似したいって思わせる模型本来の魅力。いろいろなものが詰まっている。

いよいよ、本日深夜であります。次元風軍人の正体や如何に。私にとって夢の対決が実現しています。実はまだ完成版を見ておらず、脚本の文字を追っては、ワクワクしています。 https://t.co/GfxBhApfKH — 大倉崇裕 (@muho1) 2021年11月20日

こ、これは! まとめ買いの誘惑にかられるなぁ。 87分署シリーズはポツリポツリと何となく気になるものだけを読み、40作以降はまったく読んでいない。しかし、まとめ買いしても読む暇はあるのか。 www.hayakawabooks.com

「これだけ若年層が長期的に打撃を受けたのは、終戦直後をのぞけば、戦後初といえるのではないでしょうか」 彼らが社会に出るとき、「コロナ世代」などのレッテルを貼られ、何かにつけ、「まあ、コロナだったから」などと言われる風潮は避けられないように思…

来るときはどっとくるプラモ。 それにしても、ガンプラの品不足は深刻なんだなぁ。これ多分、来年一年間くらいは元には戻らないよねぇ。いまあるプラモを大事に作れということか。 まあ、積みプラだけで200個くらいあるから、いいと言えばいいんだけど。

欲しすぎる。しかし、さすがに、私の英語力で巡回した程度ではまったくヒットしない。 本当にあったし何で複数種類あるんだよ pic.twitter.com/ZLSAHUBejD — グレイト斎藤 (@hachidaioh) 2021年11月14日

三遊亭兼好 王子の狐 弟子については一言も触れず、まくらに。爽やかな兼好師は、詐欺師を演じさせると右に出るものはいない。騙す者と騙される者の演じ分けが特に秀逸だから、とにかく面白い。いつもは人を手玉にとる狐が人間に完膚なきまでにやられる。こ…

三遊亭兼好 桃太郎 第18回独演会兼好いちばん! を配信にて。開口一番。半分はまくらだが、これがまたすこぶる面白い。爽やかな語り口の中に、風刺や際どいネタがさらりと入っていて、後ろめたい笑いもたっぷり。これが独演会の醍醐味だなぁ。兼好師の人物は…