怪獣絵師、開田裕治さんの集大成的作品集「ウルトラ画帖」が大晦日に到着。テンションが上がる。 思い切ってお願いした額装「キングジョー&ベムスター」も到着。さっそく仕事場に飾った。長年のファンとしては家宝。 開田裕治さんの作品を初めて意識したのは…

このバカのつぶやきは、専用機を買ってもらえないことへの駄々か？ 愚かにもほどがある。乗り継ぎが上手くいかないことには同情するが、それを一国の大臣が泣き言混じりにつぶやくかね。 今回の出張の全日程を終了し、帰国の途につこうという時にミュンヘン…

年末恒例となった、「朝までドキュメント72時間」。2017年度版が29日深夜に放送された。大好きな番組で、欠かさず見ているわけだが、事前にたてた「私的ベスト10」と実際のランキングが驚くほど異なっていて、ちょっとびっくり。いや、不満とかじゃなくて、…

マジックスムースという、超強力接着剤がある。怪獣の模型を作るときには、これがとても便利。けっこうな頻度でなくなるので、在庫が復活するたびに注文する。素早く丁寧に対応してくれるのはいいのだが、品名のところには、しっかりと「マジックスムース」…

息子へのクリスマスプレゼントはしまじろう号。JR四国鉄道ホビートレインは自分へのクリスマスプレゼント。

キャストという怪獣に魂を売ったメーカーさんがある。今では上映会や販売会などのイベントも行っているが、かつてはもっぱら、食玩サイズの怪獣フィギュア(オーナメント)を販売していた。 tdcast.exblog.jp 何年か前、私は「食玩サイズの怪獣フィギュアで怪…

まあ、何といいますか、クリスマス。 「ウルトラQの誕生」「ウルトラマンの飛翔」に続く第三弾「ウルトラセブンの帰還」が届く。白石雅彦氏による労作。特に「セブン」と「マイティジャック」の微妙な関係性への洞察は圧巻。しかし、これだけの良書にもかか…

先日、「福家警部補の挨拶」や「警視庁生きもの係」のプロデューサーK氏たちと、打ち上げというか忘年会をした。キジ料理の店で、驚くほど美味しかった。キジって食べられるんだ……。クジャクは……どうなのだろう。 そこは日本酒もたくさんあるお店で、何とな…

来たよ、メカゴジラ！ 取られたよ28000円。そして、開封2分で狂喜した息子に足を叩き壊されたよ！ 少年リックめえ(完全なる逆恨み)。

怪獣のソフビを精力的にリリースし続ける「少年リック」というメーカーがある。そこが、「年末大抽選販売」というものを始めた。見るともなしに商品を見ていると、散々迷った挙げ句あきらめた「スーパーメカゴジラ」がある。「まあ、抽選やったら、ええか。…

「犯人の犯沢さん」面白すぎるわあ。1巻が出たと知りAmazonをのぞくと、なんとまさかの1カ月待ち。ちょっと、近所の本屋さんで探してくる。 探してもないはずだ…… ［名探偵コナン 犯人の犯沢さん］第1巻が売れ行き絶好調で緊急重版が決定したよ！ 一部の本屋…

今さらながら、Blu-rayで「名探偵コナン から紅の恋歌」を見る。静野監督のアクションはやっぱりいいなあ。アクションシーンは脚本段階から大分変わったけれど、もともと静野監督のアクションをイメージして書いていた。コナンの脚本は、ミステリーはもちろ…

風邪再び悪化中。歳取ると治らないねえ…… ウルトラの父サンタクロースverがやって来て、風邪薬をくれた。

ちょっと買いすぎたなぁ。

今日から「戦場のコックたち」。3年近く遅れたけれど、やっと読める。そして、久しぶりの二段組。読書体力もかなり戻ってきたと思うので、大丈夫だろう。 戦場のコックたち (創元推理文庫) 作者:深緑 野分 発売日: 2019/08/09 メディア: Kindle版

スペシャル編集 トリック別セレクション 名探偵コナン「密室編」にインタビューが掲載されています。テーマは「名探偵コナンの名トリック」。収録の前夜、確認のため、全巻ザッと読み返したんだよなあ。楽しかった。5ページも載せていただいて恐縮です……

子供の頃、静岡の祖母宅にいるとき熱をだした。奥の座敷で寝ながら、朦朧としつつ見ていたのが「死亡遊戯」。以来、発熱すると「死亡遊戯」が見たくなるのである。今日も。優しかったばあちゃん。テレビのチャンネルを合わせてくれたのはばあちゃんだが、な…

ゴジラvsモスラにドハマり中の息子。この映画には、父も多くの思い出が。 この作品「良い」と評価する人をほとんど見かけないのだが、私は好き。公開当時、初日の一番上映を観て熱狂した記憶もある。 たしかに、文句を言おうと思えば、いくらでも言える映画…

上海蟹というものを食べた。美味しかったが、身のほぐしは困難を極め、80年代のガレージキットを組むかのようだった。

自信満々で挑んだが0点だった。 www5.big.or.jp

ダダ来たる。ソルティック三機に続き、ダダも三人来た。でも、光線浴びて焼けた顔もついていた。本当は四人必要だったのだ! 全身の黒線とか、よく塗ったよなぁ。