2015-03-09 大藪春彦賞の受賞パーティ 大藪春彦賞の受賞パーティに出かけていく。東京プリンスがどこなのか判らず、激しく迷う。 多くの方とお話できて楽しかったが、最近は、こうした偉い人、華やかな人が集う所に、自分は場違いであろうという思いが強い。こんな場所で笑っていられる身分ではないし、家にいて生活のための原稿を一枚でも書くのが、自分には相応しいと思ってしまうのである。