- 朝一番で近所の泌尿器科を予約。すぐに診てくれるという。おっかなびっくり出かけていくと、初老の優しい先生だった。大病院からのCT結果など、すべてCDROMに入れてあったため、新たな検査はなし。やはり「水」を飲み、来月、尿検査をして白血球の値を診ましょうとのこと。石はまだ出ていないのかな。
- 水2-3リットルはやはり飲めとねんをおされた。
- 腸閉塞だの、深夜の激痛に比べれば、水を飲むなんざお茶の子さいさい……なんだけど、とにかくトイレがなぁ。
- 晴れて下腹部の激痛事案は解決。あとは水と結石が出るのを待つだけとなった。しかし、数日の激痛、微熱で体はダメージをおっていてフラフラ。横になったまま過ごす。
- ということで病気自慢もおしまい……となるはずなのだが、実はそうはならなかったのです。