怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

参宮橋アイクリニックとシャンゼリオン

  • 朝起きたら、右目が開かない。腫れて、充血、顔がアンバランスになっている。慌てて眼科を探す。今の所に越して来て以来、眼科になど行ったことがなかったので。一番近い眼科「参宮橋アイクリニック」に行くと、「うちは予約制だし、保険がきかないのです」と言われ、断られる。右目が塞がった人間が訪ねていって、この処置はどうよ? もぐりか? と思いつつ、次を探す。幸い、駅前に小さな眼科があり、診療してもらう。結果はものもらい。目薬と飲み薬をもらって帰宅。夕方になると腫れはひいてきた。それにしても、「参宮橋アイクリニック」。いつか復讐してやる。
  • 夜、R氏、A氏、来訪。A氏はいろいろあってげっそりしていた。お酒をあげたので、元気をだしていただきたい。「シャンゼリオン」の「サバじゃねえ!」とかを見て、「サバ!」「コンニャク!」とうっとりする。DVDはA氏の許へ。今さらながら、「シャンゼリオン」は良く出来て番組であったと認識。