怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

気分の良い三連星とブックナビ

  • うまくいくときはいくもので、ジオングでアムロを倒し、目出たく、「黒い三連星」に突入。レビルを捕獲するは、訓練生からは賞賛されるは、実に気分が良い。「外伝」は相変わらず、バッドエンディング。うわぁ、ケンプファーが……。
  • ミステリーチャンネルのブックナビで「七度狐」が取り上げられていてびっくりした。皆さん激賞の「瞳の中の大河」(沢村凛・著)は必読らしい。
  • 散髪に行こうとしたら改装中、駅内にあるマッサージ屋に行こうとしたら定期を忘れ、パン屋に行けば開店前。とにかく物事がうまく行かない日。家にいて校正をせよという、何者かの陰謀だろうか。
  • 陰謀が恐いので、校正をする。300ページまで。