怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

不味いハンバーガーと謎の伏線

  • 訳あって、早起き。6時の山手線に乗る。けっこう混んでいてびっくり。6時半の時点で早くも人身事故が起き、川越線がおかしくなっていた。世の中、どんどん忙しくなる。
  • 朝食をジョナサンでとる。パンケーキのセットを頼んだが、これがなかなか不味くで良い。そうそう、先日、越智師匠たちとガストに入ったのだが、そこの「ガストバーガー」480円(?)が素晴らしい。見た目がとにかく旨そうで、実際はとにかく不味いのだ。これは「不味いもの研究家」の名において、「認定」する。ハンバーガーはガスト!
  • 帰宅後は校正。3分の2までくる。後の展開にまったく絡まない伏線を発見。何を思ってこんなことをしたのか、首を捻る。忘れているだけで、ラストのラストでどーんと効果が現われるのだろうか。教えてくれ、これを書いた時の俺。
  • 油断していたら、「相棒」と録りそこねた。ああ、ショック。すぐに江戸野黒豹氏にメール。「フフフ、まかせておいてくれ」との返事が来てホッとする。