怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

鮎川賞と敵のスーパー

  • 夜、鮎川賞の受賞パーティーに。とにかく混んでいる。会場の空気がなくなってしまうのではないかと思うくらい混んでいる。空気はなくなってもかまわないが、食べ物がなくなっては困る。急いで食べる。でも、ケーキたちを食べそこねた。無念残念。いまだに後悔している。声をかけてくださった皆様、お世話になりました。
  • 近所のスーパーに行ったところ、いつもの3倍くらい人がいる。98円のさんまが50円になっている。タイムスリップでもしたのかとつらつら考え、そこがダイエーであったことに気づく。ダイエーは当面の敵である。ぬぉぉ、若鷹軍団の応援歌なんぞ聞きながら買物ができるか! そこでうれしそうな顔している店員、ぶっとばすぞ。イライラしてきたので、シリーズが終わるまで、そこで買物はしないと決める。だが、それに代わるスーパーもないので、えらく不便。10月下旬までは外食か。