- 習い事の方はすべて何とかなり、ホッとする。ただし、身体はがたがた。しばしの休息が必要となる。
- 知らず知らずのうちにけっこう神経を使っていたとみえ、胃が荒れている。昼食を抜く。
- 夜はN氏、M氏、O氏と「コロンボ本」の打ち上げ。増刷も決まり、万々歳である。銀座の、今だかって入ったことがない雰囲気の良いバーに行く。黒ビールが滅多矢鱈と旨そうで、思わず注文しそうになるが、そこは耐え、ジャワティーとエビアンでがんばる。以前なら問答無用で5杯くらい飲んでいたであろう。興味深いお話が次々と登場、楽しい一時を過ごす。それにしても、皆様の知識はいったいどこに保管されているのだろう。
読書
「八号古墳に消えて」(黒川博行)読了。