怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

昇段なんて夢のまた夢と泥まみれのドラゴリー

  • とある打ち合わせで田町まで。S氏、通称デンジャラスビューティー氏といくつか意見交換。
  • 新しいプロットを少し組み立てる。明後日の打ち合わせまでにもう少し形にしておきたい。
  • ワンフェスで買ったドラゴリー製作中。何度DVDを見ても色が判らない。後期怪獣は撮影で使われ、泥と埃にまみれクタクタになっているところを再現したいため、いろいろ試している。ドラゴリーの場合、元は鮮やかな緑と赤だったのだろうが……どう考えても焦茶と灰色にしか見えん。ヒラヒラに描かれた丸は判別不能だし。
  • 夕方、習い事へ。同時期に始めた青年はいよいよ昇段審査である。それにつきあわされたのはいいのだけど、え? 肱あて呼吸投げ? そんなの科目にあるの? あれ、いきなりやらないで。関節が逆に……ぎょえぇぇぇぇぇぇ。