怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

クリアブルーのバルタン星人と怯えるイチ

Muho2005-09-16

  • 某仕事の修正をチェック。先方に送る。打ち合わせはあと一回……あと一回で終わればいいなぁ。
  • 夜は乱歩賞の受賞パーティーに出かける。いろいろな方とご挨拶。食べるだけ食べてやろうと勇んで出かけたが、小食のため野望は達成できず。
  • 某社の担当さんを見かけたのだが、話しかける時間もなく、見失ってしまった。2話目までで止まっている「警察オタク」のシリーズをもう少し、進めたいのだけれど……。どこか引き受けてくれるところはないかしら、と愚痴。
  • トイフェス限定の「クリアバルタン星人」が届く。なぜこんなにあまっているのだろう。これでは会場に行った人が気の毒だ。ごめんね、4時間並んだコルクT氏。

読書
「真説ルパン対ホームズ」(芦辺拓)読了。いろいろと凄いけれど、やはり「黄昏の怪人たち」は素晴らしい。

鳥日記
一羽だけのトリップがあまりにしょんぼりしているので、予定より早いけれど、「イチ」をお嫁さんにすることに。イチをトリップのカゴに入れたところ、大暴れ。トリップが恐いらしい。さらにトリーたちの呼び声に反応してぴーぴー鳴く。困った。まだ暴れている……