- 退院した身内の様子を見るため、実家に泊まる。前回に比べれば、はるかに良くなっている。それは良いのだが、やれ電池が切れただの、晩ご飯はどうするかなど、私にとってどうでも良い会話に永遠つき合わねばならないのはきつい。もっと創造的で切れのある会話がしたい。さもなくば、黙って「CSI」でも観ていたいよぅ。プラモも作りたいよぅ。こんなこと、している場合ではないのだがなぁ。
読書
「インコは戻ってきたか」(篠田節子)
「でかしたジーブス」(P・G・ウッドハウス)
「ウースター家の掟」(P・G・ウッドハウス)
「歌手の視力」(戸板康ニ)
「團十郎切腹事件」(戸板康ニ)
「奈落殺人事件」(戸板康ニ)