怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

自分への土産は甘いものとヘルパーが来やしない

  • 用件を済ませ、京都駅へ。「生八つ橋」や「黒おたべ」や「阿闍梨餅」を購入し、パンの志津屋に走り、ドーナツなどを購入し、のぞみに飛び乗った。甘いものはいくらあってもいいなぁ。
  • 車内ではやはり校正。東京まであっというまだった。
  • 帰宅してホッとする間もなく、実家の身内から電話。時間になっても、ヘルパーさんが来ないという。食事もできず、薬も飲めないらしい。ムキー。私が行くべきなのだろうが、疲労激しくとてもダメ。申し訳ないけど放置。すっぽかしたヘルパーがもっとも許せんのは当然として、やはりこういうとき、代わりに行ってくれる人間が一人もいないのは、辛いなぁ。