-
白戸修のつづきを怒濤の勢いで書かねばならないのだが、すでに一気呵成の時期は過ぎていて、遅々として進まず。過程と結末は確定しているのであとは書くだけなのだが、それが余計によくないのか。
-
相棒7の最終回を観る。あらゆる意味での傑作だった。これはすごいと思う。事件はどこから始まっているのかという根本をひっくり返す、起承転結に対するちょっとした挑戦であるのかもしれない。ミステリーだからこそできる離れ業だ。ミステリーの底力を見せつける一本だった。うーん、これで終わってしまうのか。これが第一話だったら良かったのに。
-
ゲラが目の前から消えたので、福家2のタイトルについて考える。考えたけれど、どうにもならず、昨日の予想通り、町田さんの素晴らしいアイディアに頼ることとなった。重ね重ね、感謝です、M田さん。
-
「オチケン2」のあとがきのこと、すっかり忘れていた。
-
白戸修に戻ろうとしたものの、3月9日に書いた原稿のデーターがどうしても見つからない。間違いなく80枚までは書いたはずなのに……。半日がかりで探し、ようやく発見。その時点で疲れ果てていて、今日はダウン。
- 風邪が少しずつ悪化している。うーんうーん。