怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

気分急降下

  • どうしたわけか気分急降下。取材の予定もあったが、キャンセル。とても無理だ。
  • まあ、問題は一つも解決せず、新たな問題が二つばかり持ち上がったわけだから、無理もないか。それらの一つについては、解決の道筋はついているが、そのためには私がいろいろと決断、行動しなければならない。
  • もう、決断することに疲れた。この数年間、大小様々な決断を強いられ、上手くいったときは別に何の反応もなく、上手くいかなかったときはここぞとばかりに批難されてきた。そんな状況に疲れ果てている。
  • 周りの人間たちは、誰一人、自分で決断しない。私が決断するのを待っている。その方が楽だからだ。狡いよなぁ。
  • では決断するのを放棄すればいいかというと、上手くしたもので、そうもいかない。決断しないと、私にとって苦しい状態が未来永劫続くからだ。
  • とりあえず、出かけよう。気分を変えることが肝要だ。