- 菊池です。
- 各方面でなかなかの反響があったので、もう一度だけ。
- この会社の総務には非常に優秀で親切なNさんという人がいる。この人がやることには、おおよそ間違いはなく、私はこの人に何度も助けられた。
- 今回の書類にNさんの署名はなく、Nさん以外の、恐らく、ただのバカ総務が送ったものだろう。
- 重要書類が入っている封筒を、一般郵便で送ってくること自体がおかしいだろう。書留にくらいしろよ。今回は、大倉崇裕のポストに菊池崇裕の郵便が配達されたんだぞ。郵便局にも問題はあるかもしれないけど、もし私以外の誰かのところに配達され、それが消えちまっても、証明する手立てはない。どうするつもりだったんだ? 逆に、配達員が宛先不明で差し戻したら、改めて、再送することになる。そうなると、書類の提出期限に間に合わなくなり、どちらにしても、ある程度の被害が出る。たしかに、この程度の間違いはいくらでも起こりうるだろうけど、だしたのは、大会社の総務だからな。この会社がいかに緊張感なく仕事しているかが判る。
- それからさ、これ一通くらい、手書きで住所書いたらどうなんだ? わざわざ印字してさ。
- そういえば、この会社の東京支社の総務課長も、頭にドの付く、間抜け野郎ではあったなぁ。偉いヤツの前では「はい、お任せください」と言いながら、その後、テメエの小指一本動かさない、鼻毛野郎だった。
- 以上、菊池崇裕でした。