怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

菊池です

  • 菊池です。
  • 各方面でなかなかの反響があったので、もう一度だけ。
  • この会社の総務には非常に優秀で親切なNさんという人がいる。この人がやることには、おおよそ間違いはなく、私はこの人に何度も助けられた。
  • 今回の書類にNさんの署名はなく、Nさん以外の、恐らく、ただのバカ総務が送ったものだろう。
  • 重要書類が入っている封筒を、一般郵便で送ってくること自体がおかしいだろう。書留にくらいしろよ。今回は、大倉崇裕のポストに菊池崇裕の郵便が配達されたんだぞ。郵便局にも問題はあるかもしれないけど、もし私以外の誰かのところに配達され、それが消えちまっても、証明する手立てはない。どうするつもりだったんだ? 逆に、配達員が宛先不明で差し戻したら、改めて、再送することになる。そうなると、書類の提出期限に間に合わなくなり、どちらにしても、ある程度の被害が出る。たしかに、この程度の間違いはいくらでも起こりうるだろうけど、だしたのは、大会社の総務だからな。この会社がいかに緊張感なく仕事しているかが判る。
  • それからさ、これ一通くらい、手書きで住所書いたらどうなんだ? わざわざ印字してさ。
  • そういえば、この会社の東京支社の総務課長も、頭にドの付く、間抜け野郎ではあったなぁ。偉いヤツの前では「はい、お任せください」と言いながら、その後、テメエの小指一本動かさない、鼻毛野郎だった。
  • 以上、菊池崇裕でした。