怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

2009-01-15から1日間の記事一覧

刑事野呂盆六2 母という名の罠

ずいぶん前に土曜ワイド枠で放送された「(天才)刑事・野呂盆六2 母という名の罠」を見る。コロンボへのオマージュとしてスタートした野呂盆六として見るとグダグダだったけれど、誘拐の長坂秀佳の作品として見れば、なかなか良い出来で満足した。少なくとも…