- 「風呂キャンセル界隈」。ここは、ただの風呂嫌いの戯言として聞いていただきたいが、①〜⑦でいえば全部嫌いで、公衆衛生のため、シブシブ入る。風呂の時間は基本、風呂以外、何もできないので、時間が勿体なくて仕方ない。風呂につかりながら小説読む事にしたら、少し入る気になった。それでも是正されたのは④だけだ。仕事しながら、一瞬で全身を清潔にしてくれる装置はないものか。
- これ風呂に限った事ではなく、風呂だろうが、トイレだろうが、食事だろうが、何かの会議だろうが、本も読めず、音楽も聴けず、ドラマも見られず、模型も作れない時間が勿体なくてしかたない。若い頃は可能な限り、生活から切り捨てて生きていた。
- 今はそれほどガツガツしてはいないけれど、誰とも会わず、食事など菓子パン一食で、あとはコーヒーだけ飲みながら、深夜まで起きていて、風呂にも入らず、本を読み、ドラマを見て、模型を作り、小説を書く1日をたまに過ごしたりすると、ホッとして嬉しくなる。