怪獣万歳!
かなめみおさんのオクスター。 「呪いの骨神オクスター」、怪奇趣味大盛りで、中期の佳作。大泉晃の考古学者がコミカルに暴走していて、それが突然液体を浴びせられ、悶えながら溶けて消失するあたり、気持ち悪くてトラウマになる。悪い事大してしてないのに…
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