怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

困ったと困った

  • タイトル、考えつかず。困った。困った。
  • 章タイトルも考えつかず。困った。困った。
  • いい加減に仕方ないので、出かける。76分の1「家・見張り台」と「トーチカ・監視哨・戦車障害」を買う。
  • 打合せをした後、H氏来訪。「サードウォッチ」のビデオを借りる。待った、待ったよ、一年待った。
  • 夕食を食べ仕事。
  • もう一度タイトルを考えるが、思いつかず。困った。困った。
  • もう一度章タイトルを考えるが、思いつかず。困った。困った。
  • 布団に寝転がりながら、タイトルを考えるが、思いつかず。困った。困った。
  • 布団に寝転がりながら、章タイトルを考えるが、思いつかず。困った。困った。
  • いつのまにか寝てしまい、朝になっていた。
  • タイトル、考えつかず。困った。困った。(以下、翌日につづく)