2003-07-30 インタビューとヘドラ 某所にて、インタビューを受ける。大変な時代になったものである。 生茶パンダはまたはずれた。本日も1リットル。 文星堂の「七度狐」はまだ残っている。 ヘドラ製作中。ドロドロした形だし、色も単純だし……などと甘く考えていたら、とんでもない。ヘドラの背中は黒、黄色、赤の極彩色。頭部には黄色のライン、各ヒダヒダの内側には微妙な赤が。部品分割も非常にタイトで、背中から尻尾のラインがうまくあわない。目玉も苦労の種。ワンフェスまでに完成させたいが、クリアレッドがない。目が塗れない。