怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

冬季迷彩と強いナデシコ

  • ジム寒冷地使用を、冬季迷彩にしようと塗り始める。気づくと、2時間経過。秋の模型作りは危険である。
  • 今の悩みは「シャア専用」。ドライブラシで仕上げた量産型の緑とあのシャアピンクをいかにマッチさせればよいのか。ゴッグの茶色、手足の黄色も悩みの種。
  • ネタを練る時期が続き、なかなか執筆に入れない。気分転換と言っては失礼だが、「本格ベスト」の「近況」を書いて送付。
  • 短編のお仕事をいただいた。ありがたいことである。これで「古畑任三郎DVDボックス」が買えるうっしっし、などと本気で思っている。金田一耕介ボックスも欲しいよぅ。
  • 習い事に行く際、電車の向いに若い男二人が座った。声高に「スーパーロボット大戦」について語っている。こんな私ですら、固有名詞の60%は理解できなかった。ロケットパンチとかの時代は過ぎたのだなぁと実感。そうか、ナデシコはそんなに強いのか。