怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

電話の日とお食事会

  • 午前中、小田原H氏より電話。ひさしぶりだったので、つい長電話。気づくと昼。
  • 夕刻からは恒例、お食事会。編集K氏、コルクT氏、作家S氏と寿司を食べる。
  • 作家S氏より「ちょびっツ」フィギュアのダブりを頂戴する。琴子まで揃ってしまったよ。こうなったら、黒ちぃも揃えないとダメなのか? 寿司を食べながら、作家S氏は「冬のソナタ」、私は「ちょびっツ」、傍にいた酔っぱらいの集団は「会社の未来」についてそれぞれ喋る。
  • しこたま寿司を食べた後は喫茶店へ。私が大人しく紅茶を飲む前で、3人はストロベリーパフェをぺろりと食べる。さらにジェラートまで……。コルクT氏のお腹がすこーし気になったのは私だけ? 寿命、縮めてまっせ。
  • いろいろと懸念材料があり、いろいろな人と電話。一日で4時間ちかく喋った。一ヶ月の通話料が100円代の私としては、異例なこと。