怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

高いプラモデルと青汁

  • 夕方、小田原H氏来訪。サッカー観戦で日本中を飛び回る無職である。話をきいてみると、それなりに将来設計もしているようで、それもまた美しい生き方の一つであると納得。ただ、周囲の理解を得るのは難しいだろうなぁ。日本は早晩潰れるだろうから、他の国でも生きていける能力を、今のうちから身につけておこうという点で、意見は一致。
  • 怪獣の代金を郵便局で振り込む。通信欄に「ボーグ星人1個、バド星人1個」と記入された用紙を、窓口の人は見て見ぬふりをして処理していた。もう一枚の用紙には「ミニラ1個」と書かれていたのだが、それはまた別のお話。
  • パーフェクトジオングの値段がかわり、10000円になったらしい。そらあんた、いくらなんでも買えませんて。
  • 粉末青汁の試供品が送られてきた。嬉々として飲んだところ、期待に違わずまずい。注文したいのだが、ちと高い。どうしたものか。