- とうとう、疲労が限界に達したのか、ダウン。一日、寝てすごす。一日の半分くらい眠れてしまった。
- そんな中、京都の祖母が郵便小包を送ってくれた。最初に届いたのが12月5日の10時。実家にいたので、その日は受け取れず、不在通知が入っていた。12月6日の午前10時に電話。再配達の申し込みをする。配達時間は午後2時から午後5時の間。待てど暮らせど来ない。午後6時に確認の電話。「おかしいなぁ。調べてみますが、ここ、私、一人なのですみません」と言って切られる。それでも来ない。午後8時にもう一度電話。「調べて折り返し電話します」とのこと。五分後に電話。「九時ころになりますが、これからうかがいます」とのこと。そして、午後九時ジャストに来た。何をどうがんばろうと、所詮、これが郵便局の現実である。今後、値段が安い程度では、二度と郵パックは使わない。我が家に何か送っていただくときも、願わくば、郵パックは使わないでいただきたい。あんなバカ共に、大切な荷物の命運を託す気にはなれない。