- 悩みに悩んだ末、自分自身へのお年玉として、死神博士、ドクトルＧ購入を決定。大枚を郵便局で払う。母親の入院費用を横領していることは内緒である。
- 本日午前10時より、悪鬼食玩「イワクラ」の福袋販売が始まる。10万円の松、25000円の竹、10000円の梅。死神博士などを買ってしまったので、竹はあきらめ梅に。「タコ食わえガッパ」や「卵子ガッパ」などかっての限定品が入っており、持っていない私にとっては、なかなか魅力的な中身。勇躍、ダイヤルすると、話し中。リダイヤル! リダイヤル!! リダイヤル!!! 話し中!!!! 手前、何やっとんじゃ。苦情メールを打ちつつ、携帯との二刀流でかけつづけること、一時間半。11時40分に繋がる。相手は「びりびり感電ミニラがつきます」と言っていたあの親父だ。松、竹は当然のごとく売り切れており、何とか梅を注文。まったくもって、ひどい1時間半であった。
- 後できいたところによると、「梅」はけっこう売れ残っており、夜に電話しても買えたらしい。うぬぬぬ、憎きイワクラ。今年もやってくれるじゃねえか。俺は負けないぞ。
読書
「エンドコール メッセージ」(山之内正文)読了。
